2010.12.13 Monday

《年末大掃除特集》マツシタホームの家の清掃性は?【その2;便器編1】

昨日に引き続き、マツシタホームの家の清掃性についての話で、

今日は、便器編です。



トイレ掃除って、色々やりにくいイメージがありますけど、

例えば、便座と便器の間のあたりって、お掃除しにくいですよね。


最近の高級便器は、そういった部分の清掃性も考慮されているんです。



ただし、メーカーによってアプローチが違いますので、

主要各メーカーの便器を見てみましょう。



以前、日経ホームビルダーで、

便器本体と機能部の清掃性を、実際に雑巾でふいて比較した比較調査がありましたので、

そこから引用します。


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便ふたや便座も外してみて、気になったのは、

おしり洗浄の跳ね返り水や男性小用の飛沫(ひまつ)などが入り込みそうな、

本体と機能部とのすき間だ。この部分について3製品の考え方は異なる。


サティスが採用しているのは、機能部を電動で持ち上げる「電動お掃除リフトアップ」方式だ。


リモコンのボタンを押すと機能部が自動的に手が入る程度まで持ち上がり、

奥までふき掃除ができる。手や物が挟まれないように、ゆっくりと昇降する。


一方、機能部と便器本体を一体成型にすることで、

すき間自体をなくしたのがアラウーノだ。


すき間がない分、掃除の手間が省ける。



ネオレストは、2社の中間で、すき間をふさいでしまおうという発想だ。


便器と機能部の間をパッキンで密着して、汚れが入り込みにくくした。


ただし、同社が8月3日に発売予定の新型ネオレストAHタイプは、方式を変更。


本体側面のレバーを操作して、サティスと同様に機能部を持ち上げられるようにしている。


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「TOTOネオレストAHタイプ」すき間にパッキンを入れ、
便器本体と機能部を密着したことで、汚れがすき間の内部に侵入しにくい。




INAXのサティス。
機能部が持ち上がるので、すき間の奥まで手を入れて掃除できる。





パナソニックの高級便器「アラウーノ」
素材に有機ガラスを使用し、便器本体と機能部一体成型のすき間レス構造。
ただし、便器と本体のすき間の清掃性は気になる。便座は完全に外れない。




INAXのサティスなんか、お掃除しにくい部分が電動で機能部が持ち上がっってらくらくお掃除♪

・・・・・今の便器ってスゴイでしょう。



この機能は、サティス発売当時の10年くらい前からあったと記憶していますが、

TOTOもとうとう最近、機能部が持ち上がる構造に変更しました。



やっぱり清掃性に関しては、INAXが全般的に進んでいると思います。




 
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