2010.10.02 Saturday

「賢い住宅展示場の見方 8つのポイント」

昨日、今日と、住宅関係の折込チラシがたくさん入っていましたが、

「住宅の秋」と言って、秋は家づくりを検討される方が多い時期なんです。



「これから住宅展示場を見るぞ〜!」という方も多い時期ですので、

今日は、「賢い住宅展示場の見方」をご紹介します。






タイトルのとおり、

今回、「賢い展示場の見方」を、8つのポイントにまとめました。



そのポイントをお伝えする前に、お話しておきたいことは、

今回のタイトルが「住宅展示場の見方」とはなっているものの、

展示場に行って展示場を見てくるだけではダメだということです。



これから家づくりをしようという方が展示場に行く目的は、

,匹鵑焚箸魴てたいかのイメージ作りと、⊇斬隹饉卅び

主にこれが目的だと思います。



しかし、住宅展示場は、その会社が通常建てている住宅と大きく違うことが多いからです。



何が違うかというと、

‘辰暴斬霤玄┥譴立ち並ぶ総合展示場の場合、住宅展示場の広さは60坪〜80坪くらいが多く、
  実際に建てる住宅は30坪台から40坪台が一番多いのに、かけ離れた面積となっています。
  面積が大きいと、外観も立派に見えますし、リビングなども余裕を持って作れるため、
  遊びのデザインを入れたり、インテリア小物などを飾って、実際の建物よりよく見せることができます。

注文住宅は、スタンダードな標準仕様に施主が希望するオプションを組み合わせて建てるため、
  住宅展示場はオプションだらけになっていることが多いです。
  その会社が実際に建てている内容とかなり違うケースが多いです。


だから、住宅展示場だけを見て、その会社の家を判断するのは無理があると言えます。



だから、「賢い住宅展示場の見方」というタイトルですが、

住宅展示場を見に行った時に、何を見て、何を聞いて、何の資料をもらってきたらいいか、

この話を書きますね。




「賢い住宅展示場の見方 8つのポイント」

1.どのタイプの住宅会社か?

2.その会社の主力商品の住宅価格は?

3.工法(構造)は?

4.どんな家を作っているのか、その会社の家づくりの特徴は?

5.アフターサービスは?

6.営業マンのレベルや自分との相性は?

7.展示場のデザインや間取り、グレードは?

8.実際の建物は?





内容を説明していきます。


1.どのタイプの住宅会社か?


家を建てる会社には、

〜換馘に展開している 『大手住宅メーカー』

地域で営業展開している 『地域ビルダー』

A換馘験の 『フランチャイズビルダー』

ぢ膵さんが経営していることが多い小規模な 『工務店』

シ築家が代表の 『設計事務所』


主として、この5つに分類されます。


このうち、設計事務所や工務店は、ほとんどの場合、住宅展示場を持っていないため、

住宅展示場は、 銑のいずれかの会社ということになります。



どのタイプに属する会社なのかによって、施工やアフターメンテナンスの体制に違いがあります。


,梁膽蟒斬陬瓠璽ーで家を建てる場合は、

営業から、設計、施工、アフターメンテナンスといった具合に、

家づくりの段階に応じて担当者が変わっていきます。


す務店の場合は、1人か2人のスタッフが全工程を担当することが多いものです。


転勤のあるハウスメーカーに比べ、工務店は地域密着で営業しているため、

建築後も自分の家の担当者が会社に在籍しているケースが多いと思います。



△ 『地域ビルダー』と、の 『フランチャイズビルダー』の場合は、

その大手住宅メーカーと工務店の中間的な感じだと思います。



ちなみに、の 『フランチャイズビルダー』というのは、フランチャイズシステムに

加盟したビルダーや工務店(数人から数百人規模まで様々)が施工やアフターを担当しますが、

商品開発や主要部材の仕入れなどはFCの本部が行うシステムです。

(本部は健全経営でも、加盟店は倒産してしまうこともあります)



それぞれ特徴が違うため、いろいろな角度から質問をして、

自分の希望を一番かなえてくれそうな会社、あるいは、相性のよい会社を選ぶようにしましょう。




2.その会社の主力商品の住宅価格は?


その会社の住宅のグレードを判断するのに、一番わかりやすいのが住宅価格です。


坪単価40万円を切るローコスト住宅でも、営業マンは「ウチの家は良いですよ」と言いますので、

その話だけでは判断できませんので、自分で様々な要素で比較しなくてはなりませんが、

一番手っ取り早いのが、住宅価格と言うわけです。


「実際に売れ筋の坪単価は、本体価格でどのくらいですか?」


こう聞いてみてください。




大雑把に言うと、

大手ハウスメーカーの住宅は、中高級グレードで、坪60万円台が中心、

ビルダーでは比較的高めでいい家を建てると言われるところで、坪50万円前後から60万円以内、

ローコストビルダーやフランチャイズで、坪35万円〜坪40万円前後くらいまで、

だいたいこんな感じです。



坪単価を聞いて、これに当てはまれば、

その会社が建てる家の、だいたいのグレードの見当がつきます。


※マツシタホームは、価格はいい家を建てると言われているビルダー程度、
  住宅の内容はメーカー以上という、オンリーワンの住宅会社です。



3.工法(構造)は?

工法にはこだわらない方はいいのですが、誰しも好みがありますので、

それに従うのも良いと思います。


※マツシタホームは、人気NO.1の木造です。



4.どんな家を作っているのか、その会社の家づくりの特徴は?


「おたくで建てている住宅の特徴を教えてください。

また、家づくりのやり方にも特徴があれば、それも教えてください」


こんな質問、たまにしかされる方はいませんが、

その会社の住宅展示場に初めて行って、一番した方がいい質問だと思います。



・家づくりの考え方に特徴はあるか?

・家づくりの進め方に特徴は?

・建てる家に何か特徴はあるか?

・デザイン上の特徴はあるか?

・性能面は?(構造、防火、防犯、断熱、空気環境、メンテナンス、光熱費低減、他)

・サービス面に特徴は?

・環境配慮に対する考え方は?

・コストパフォーマンスに特徴があるか?


こんなことを説明してくれると思います。



何らかの明確な特徴を持っている会社がいいと思います。





5.アフターサービスは?


これも、お客様からの質問は多くはありませんが、会社によって違いがあり、

結構、重要ポイントだと思います。


・アフターサービスのシステムは?スタッフは専任か?

・入居後の光熱費を低減について、どこまで配慮しているか?

・入居後のメンテナンスの手間や費用を削減する配慮がどこまであるか?


上記のように、サービス面だけではなく、

建築した住宅の内容による入居後の手間やコストの違いまでしっかり考えてくれているかどうか、

これも重要ポイントです。




6.営業マンのレベルや自分との相性は?


これも、重要ポイントです。


どの会社でも、売れる営業マンと売れない営業マンがいるものです。


お客様の対応の仕方が、営業マンによって違うのです。



専門知識のレベルも違いますし、

お客様の問題を解決しようという意欲、

提案力など、色々な違いがあります。



当然、対応のいい営業マンの方がいいでしょうし、

もうひとつは、お客様との相性もあると思います。



住宅展示場で、記名をいただいた営業マンがそのまま担当になることが多いです。



営業マンとの相性がイマイチだったら、その時には記名しないで、

また別の機会に行って記名するのも一つの方法です。



なかなか言いにくいとは思いますが、

担当の営業マンとの相性が悪い場合は、遠慮せずに、

「担当営業マンを変えてください」というのもいいと思います。




7.展示場のデザインや間取り、グレードは? 標準仕様はどこまで?


住宅展示場と実際に建てる家に違いがあると入っても、

もちろん、住宅展示場も判断材料の一つです。


外観や内装のイメージが、実際に建てている建物と比べてどうなのか、

展示場の内容がどこまで標準でどこまでオプションなのかも、聞いておいた方がいいです。



間取りも、展示場の間取りと、実際に建てる間取りの違いも聞けたら聞いてください。




8.実際の建物は?


これまでお話ししてきたように、展示場がどうかよりも、実際に建てる家がどうかが問題です。


展示場を見せてもらうのもいいですが、

「実際の施工例を見たいのですが、施工例の写真とかは、見せていただけますか?」

これもいいと思います。




住宅展示場を見に行って、色々な話を聞いて、

気になった住宅会社なら、カタログやプラン集をもらってください。


あとは、ネットで会社のホームページを調べて、

その会社も検討の1社にとなったら、

出来上がった建築現場をいくつか見せてもらったらいいと思います。



意外と、展示場の印象とは違いますよ〜♪




 
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