2010.08.26 Thursday

繰り上げ返済、賢くいきましょう!

最近のお客様は、繰り上げ返済を大なり小なり意識されている方が多いです。



実際、今のお客様は、20数年前に私が営業マンで勤めているころのお客様に比べて、

非常に堅実な方が増えています。




私が若いころは、年々経済規模が大きくなり、給料も年々どんどん増えていく時代で、

あまり深く考えなくても、まあ、普通にやっていれば大丈夫というか、

もっと言うと、多少の失敗くらい何とかなる、

こんなイケイケの考えの人が今より多かったと思います。



土地なんか「土地神話」と言われ、地価はどこまでも上がり続けると日本人の大半が信じていて、

「どこであろうと土地を買っておけば損をすることはない」

「土地は買ってしばらく持っておけば絶対値上がりする」

こんなことをみんなが思っていたのですから、

不動産会社も、住宅会社も、今と比べると、とてもやりやすかったでしょうね。



今のお客様は、これからローンを組む段階で、

すでに繰り上げ返済を意識されている方も多いです。



しかし、繰り上げ返済をすれば、

そのあとの金利分が浮くからトクだというところまでは皆さんご存じなんですが、

実際に、どのように繰り上げ返済をした方がいいのかというところまでいうと、

そこまでご存知の方は少ないようです。



4月21日の読売新聞の記事をネタにしています。





まずは、繰り上げ返済には、


(嶌儚朷攜嵯


期間短縮型


この2種類があります。




それぞれ、読んで字のごとくで、何となく意味はわかると思いますが、

記事では、図解で説明されています。



(嶌儚朷攜嵯燭粒鞠或
住宅ローンの繰り上げ返済した分を、それ以降の毎月の元金に割って入れる。




期間短縮型の概念図
住宅ローンの繰り上げ返済した分で、返済期間を短縮する。




「ふーん、繰り上げ返済は二種類あるんだ」 と思ったみなさん、

ここまで話を聞くと、次に知りたくなるのは、

「返済額軽減型と期間短縮型と、どっちがトクなの?」 ではありませんか?




「そりゃあ、期間短縮型の方がトクでしょう!」


・・・・正解です。


ここまでは正解する方も多いと思います。


事前知識をおもちだった方もいらっしゃるでしょうし、

事前知識がなくても概念図を見れば、

「元金を早い時期に内入れする方が特に決まってるじゃないか♪」

と分かる方もいらっしゃるでしょう。




しかし、

「期間短縮型の方が、どのくらいおトクなの?」

この問いになると、ネットで調べたりしなきゃ分からないから、


「社長、教えて♪」


という方はいらっしゃいますか?



そう言われたら、

「任せてください!」 と言ってしまう私です。



お教えします。


一部繰り上げ返済の利子軽減効。期間短縮型との利軽減効果の一覧表。
期間短縮型は、返済額軽減タイプの2.7倍も利息を減らせる。




違うでしょう。



だから、、期間短縮型がおトクです!!



しかも、101万円を繰り上げ返済して、

金利を合わせて141万円強も安くなる♪



おトクでしょう!



そうなんです。


繰り上げ返済は、すごくトクですから頑張りましょう♪





 
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