2010.05.27 Thursday

基礎配筋現場の「バーチャル建楽会」

16日に行った、「春のバス建楽会」で、

実は、当初予定していた、基礎のベース配筋工事中の現場見学ができなかったんです。




その理由は、見学予定の現場が、地盤調査の結果、

「杭打ちの必要あり」との判定結果が出てしまって、

工程に余裕がなく、建楽会に間に合わなかったのです。



建楽会の参加者の方にはご迷惑をおかけしまして申し訳ありません。



その現場も杭打ちが終わり、先日、基礎のベース配筋の工事も終わりました。



写真を撮りましたので、公開させていただきたいと思います。



建楽会参加者にお見せできなかったこともあり、特によく見ていただきたいと思いますので、

写真は、携帯電話に対応している通常版に加えて、いつもより大きい写真版も付けます。



「バーチャル建楽会」のつもりで見ていただきたいと思います。



先日、お見せするはずだった現場。
電気屋さんが「電気蓄熱・全館床暖 ecot」のヒーターを設置中でした。




前の写真と同じですが、携帯電話の方はこちらをご覧ください。




もっと近づいた写真。
配筋が太くてガッチリしてる感じ、何となくでもわかります?




前の写真と同じですが、携帯電話の方はこちらをご覧ください。




マツシタホームの基礎は、すごいんです。



ベタ基礎が標準仕様で、

鉄筋の太さが、主筋D16で、その他の鉄筋は全てD13。




木造住宅の場合、ほとんどの現場は、主筋D13で、その他の鉄筋はD10なのですが、

この3mmの差は、かなり大きいです。


(マツシタホーム展示場で両方並べている鉄筋サンプルをご覧になって下さいね)



普通の大きさがあればいいじゃないかという方も多いかと思いますが、

まず、鉄筋を3mm太くするコストは1棟当たり5〜6万円程度なんです。



もし、法律が想定しているより、大きな地震が来たらどうします?



実際に、建築基準法は、大きな災害で被害が起こるたびに改正されて来た歴史があるんです。



2009.07.28ブログ 怖ーい話 「今後30年の地震確率」
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2010.01.21ブログ 阪神大震災15年、耐震対策はどこまで進んだ?
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2010.01.23ブログ 怖い活断層の話と「阪神大震災15年、耐震対策はどこまで進んだ?」まとめ
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2010.01.22ブログ 「耐震」と「制震」と「免震」のお勉強。
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さて、あなたなら、この5〜6万円どうします?



考え方は色々だと思いますが、

私自身はこの5〜6万円を払いたいと思いますので、(200万円とか言われたらやめますけどね)

「お客様の大事なお金」と、「お客様の家族の安全を願う気持ち」を、私のハカリにかけた結果、

マツシタホームの標準仕様は、この鉄筋仕様なんです。





全ての現場で150mmピッチでD13が配筋されますので、

(ちょうど写真の状況)このタイミングをお見せすると、

お客様、非常に安心するんです。




長年住む家です。


精神的な安心感も大事だと思いませんか?





私なら、安心したいです。







マツシタホーム「コンセプトブック」カタログより、

基礎の説明部分を掲載しておきます。





鉄筋も基礎寸法も一般の木造住宅よりワンサイズ上の頑強な防湿ベタ基礎


住まいを支える基礎は、地震時には
地盤の動きにも、上部構造の動きにも耐えることが要求されます。マツシタホームの基礎は、これまでなかった規模の地震にも耐えられるよう、一般の木造住宅に比較して頑強な設計となっています。基礎形状も、安全上の余裕を考慮し、標準でベタ基礎を採用。
ベースコンクリート厚17cm、基礎底盤の鉄筋は13mm筋を150mmピッチで配しています。立ち上がり部分の幅は160mm、鉄筋は主筋が木造住宅最高レベルの16mm筋、その他の鉄筋にも一般サイズよりもひとまわり太い13mm筋を使用しています。コンクリート強度30N(ニュートン)採用等、全てが余裕の設計です。





 
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