2020.01.23 Thursday

マツシタホームでは、特に平屋が人気です♪ 【その1】

昨日、お客様と平屋の設計打合せがありました。

 

 

 

これまでも何度かお伝えしたことがありますが、

 

特に東日本大震災以降、平屋が増えています。

 

 

 

ところで、平屋ってどのくらいの割合なんでしょうか?

 

 

 

総務省統計局の住宅・土地統計調査(2018年)によると、

 

全国の一戸建住宅数のうち平屋住宅の割合はわずか12.8%しかありません。

 

 

それに対して2階建て住宅の割合は約87.8%と9割近くを占めています。

 

 

 

 

総務省統計局の住宅・土地統計調査(2018年)。

平屋の割合は地域によってかなりの差があります。

 

 

 

 

グラフを見ると、平屋が突出して多いのが、

 

鹿児島県59.1%、宮崎県56.1%、沖縄県50.1%この3県で、

 

4位が熊本県の31.6%、つまり九州南部と沖縄で、他にも四国南部でも高いので、

 

強烈な台風が来るエリアで平屋が多いことがわかります。

 

 

 

平屋住宅の割合が最も低いのは東京(3.1%)で、近郊の神奈川や埼玉でも10%未満となっています。

 

 

 

また大阪、兵庫、京都、奈良、滋賀などの近畿圏でも10%を超えるエリアはありません。

 

 

 

このように平屋住宅は大都市やその近郊エリアであまり普及していないことがわかります。

 

 

 

マツシタホームの営業エリアである、茨城県と千葉県ではどうなのでしょうか?

 

 

 

茨城県22.7%、千葉県は10.6%となっていますので、

 

茨城県は全国8位で、九州南部に次ぐグループにいますし、

 

千葉県は大都市圏では珍しく10%を超えていて、

 

マツシタホームの営業エリアは、元々平屋の多いエリアということができます。

 

 

 

実際には、平屋は敷地の広い古くからの家に多い傾向があるので、

 

震災前の10年ほど前の記事で、当時茨城県で建設される家の12%ほどが平屋で、

 

九州に次いで多い県の一つと書かれていたと記憶しています。

 

 

 

震災後は、すごく平屋が増えました。

 

 

 

 

マツシタホーム鹿島住宅公園は、震災後に平屋が増えていて、

 

この流れは続くと予想して、震災2年後に平屋に建替えたのですが、

 

その予想は当たり、平屋の展示場は他にはないこともあって、

 

平屋を建てたい方が集まってくる展示場になったと思います。

 

 

 

詳しくは避けますが・・・

 

現在、マツシタホーム本社では平屋の割合が1/3を超えていますので、

 

九州南部に近いことになっているんです。

 

 

 

では、平屋が増えている理由は何でしょうか?

 

 

 

震災後に平屋が増えたということは、地震に強いからでしょうか?

 

 

 

もちろん、それもあるのですが、

 

震災はきっかけで、平屋のいい面が見直されているのだと考えています。

 

 

 

明日は、そのあたりをお話ししましょう。

 

 

 

 

【その2】へ続きます・・・

 

 

 

 


 
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