2010.04.05 Monday

「建て替えか?リフォームか?」、悩んだ時にどう判断する?

今、お住まいの家が築年数を重ねて来ると、

リフォームをするか、建て替えるか、どちらにするかでお悩みになる方は多いです。



その動機も様々です。



例えば、

_箸古くなって傷みが激しくなってきたから

間取りが使いにくかったり、今の時代に合わないから(LDKや対面キッチンにしたいなど)

手狭になったから(逆に広すぎるから小さくしたいという減築もあります)

ず膿靴寮瀏に交換したい、外装や内装をきれいにしたい

ヅ澳┐ったり、結露がひどかったり、暖かく結露のない家にしたいから



実は、意外と,硫箸古くなって傷みが激しいという動機より、

↓の間取りや広さに関することを変更したい、

または、きイ痢家の性能や機能、または見た目を、最新の家のようにしたいというような、

実は、今の家を何らかの面で改善したい、という動機の方のほうが多いんです。




ここからが本題ですが、

今日は、建て替えか、リフォームか、どちらを選択するか迷ったときに、

「どうやって判断したらいいのか」について、お話ししたいと思います。





判断するためのステップを簡単にまとめると、以下のようになります。


仝什澆硫箸慮従を把握すること、

⊆分たちのこれから先の暮らしを考えること。
(家族構成や自分たちの身体の変化、実現したい暮らしなど)

7て替えとリフォームのメリット、デメリットを知ること。

して替えとリフォームの金額を比較すること。

チ躪臈に判断する。




まず,蓮∪賁膕箸飽様蠅垢襪海箸砲覆蠅泙后



建物は、木造だから何年くらいで建て替える必要が出て来る、というようなものではありません。


築25年だけれど、傷みが激しい場合もあれば、

築50年を過ぎていても、非常に状態がいいという場合もあります。


一見、きれいでしっかりしているように見えても、

水廻りの柱や土台が腐朽していたり、シロアリにやられていたり、

基礎や地盤に問題が出ていたりするケースもあります。



また、建築基準法も、戦後、大きな自然災害が起きるたびに改正されています。


大規模リフォームを行う場合は建築確認申請が必要になりますので、

今の法律に合致させるためには、壁や基礎などの補強などを行わなくてはなりません。


※また、全ての居室に換気システム、全ての寝室には火災報知器の取付も必要です。



他にも、法的に建て替えが出来ない土地であったり、

法改正により、前より小さな家しか建てられなくなっているケースもあります。



こういったことが解らない状態で、建て替えかリフォームか? と悩んでも答えは出ません。



まずは、現在の家の状態を専門家に調査してもらう必要があります。



これが、適切な判断の第一歩です。




建物を診断してもらった結果によっては、

損傷が激しいためリフォームが難しいという判断が出たり、

思ったよりコストがかかるなどの話になることもあります。






そして、,汎瓜に考えるべきなのが、

△痢崋分たちのこれから先の暮らしを考えること」です。



まずは、その家に後何年住むのか?を考える必要があります。



単純に言えることではありませんが、目安の話として、

今後30年以上はそこに住むのなら建て替えるとか、

20年なら大規模リフォーム、10年なら小規模リフォームとなど、

こういった判断方法もあると思います。




また、家族構成の変化、自分たちの年齢、定年時期や老後の暮らし、

体の動きが悪くなったときにどうするのかなどを考えてみましょう。



それらを考えたうえで、自分たちに本当に必要な家はどんな家なのかを考えてみましょう。




あとは、自分たちのライフスタイルにあった家はどんな家か、

実現したい暮らしはどんな暮らしかも考えてみましょう。






次は、の建て替えとリフォームのメリット、デメリットを知ること。



リフォームのメリットは、

使える部分は再利用しますので、廃棄物も少ないため環境に優しく、

通常はコストも建て替えより安くなります。


また住みながらの工事なら、引越しや仮住まいの費用も不要です。





リフォームのデメリットは、

大きな間取りの変更や、最新の性能をというリフォームでは、費用がかなり大きくなってしまい、

場合によっては、建て替えと変わらない費用がかかってしまう場合もあります。



マツシタホームの場合、

新築の場合は、建築基準法の1.5倍以上の耐力壁(地震などに耐える壁)を設けるなど、

性能値の最低基準が非常に高いため、

リフォームの場合でも、現在の法律に合致させるところまでは必ずやるのですが、

新築の「マツシタホームの家」ほどの性能は出ない場合がほとんどです。





建て替えのメリットは何といってもプランの自由度です。


間取りも自由ですし、耐震や断熱など、非常に高い性能値を出すことも自由に出来ることです。





また、建て替えの最大のデメリットは、

解体費や、引越し、仮住まい、登記の費用なども含め、総工事費が高くなることです。



あとは、住みながらのリフォームと比較した場合は、

仮住まいと2度の引っ越しの煩わしさもデメリットになります。





して替えとリフォームの金額を比較すること。


これは、それぞれ、住宅会社やリフォーム会社に見積もりをしてもらって比較することになりますが、

注意点としては、諸費用を含めた総費用を出してもらったうえで比較することです。



あと、見積依頼の際に、

新築中心の会社、または新築担当の営業マンは、

「リフォームより新築の方が良いですよ」のような話をする傾向がありますので、

そういうものだと理解したうえで話を聞いた方が良いです。



場合によっては、「リフォームだと・・・・・」というような、

ちゃんとした理由がなく、リフォームはやめた方がいい、というような話をする場合もありますので、

そのような会社にリフォームの見積依頼をするのはやめた方がいいと思います。



ちなみに、マツシタホームの場合は、新築はもちろんのこと、

リフォーム(特に大規模)も得意としていますので、

マツシタホームなら、新築とリフォームの両方の見積もりを同時に依頼して、

平行して検討することが出来ます。



※マツシタホームのリフォーム(リノベーション)商品「全面改邸」のご紹介

2009.03.27ブログ 大改造!! 劇的ビフォーアフター 「全面改邸」
http://mhome-syatyou.jugem.jp/?eid=107#sequel





チ躪臈に判断する。


以上のようなことを検討していくうち、

結局は、ご本人が建て替えたいという気持ちが強くなるか、

逆に建て替えの必要までは感じないと思うのか、

最終的にはご本人の判断です。




業界では、全面リフォームの場合、

新築の70%程度までならリフォーム、

それを超えて80%に近づくと新築を考える人が多いなんて言う話があります。



しかし、これもあくまで、そういう人が多いという話であって、

新築とほぼ変わらない費用がかかっても、この家を壊したくないというお客様も結構いらっしゃいます。





納得した上での新築・リフォームを行っていただきたいと思いますので、

検討するべきことを検討することは必ず行うことが必要です。



そして、信頼できる専門家から、充分な助言も受けて下さい。




その上で、最終的には、本人のお気持ち次第です。



ご本人が一番納得できる方法を、悩んで悩んで決めて下さい。



悩むのは苦しいかもしれませんが、

それがあとで一番、ご本人が納得できる道なのです。




 
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