2019.10.24 Thursday

ラグビー日本代表の皆さん、お疲れ様でした!あなたたちは最高でした!【後】

ラグビー日本代表の皆さん、お疲れ様でした!あなたたちは最高でした!【前】

 

からの続きです。

 

 

恐れ入りますが、前の記事をお読みいただいてからお読みいただければ幸いです。

 

 

 

今回のラグビーワールドカップの結果は皆さんもご存じの通りですが、

 

オールドファンはもちろん、日本中に「にわかファン」が大量発生して、

 

ものすごい盛り上がりでしたよね♪

 

 

 

 

ところで、ラグビーは、その国の国籍がなくても代表資格が得られるので、

 

日本代表31人中、15人が外国出身ですし、

 

他国も多い少ないはあれ、外国人がいます。

 

 

 

 

日本は、他の先進国に比べ、外国人の受け入れに消極的だと言われています。

 

 

 

日本は世界一速く少子高齢化が進んでいく国で、国民皆年金制度を持っているため、

 

2017年は高齢者1人をわずか現役世代2.2人で支えていて、

 

2050年には、高齢者1人を現役世代1人で支える時代がくると試算されています。

 

※試算は何通りもあるので、2050年ではなくて2065年とか色々です。

 

 

 

果たして、高齢者1人を現役世代1人で支えられるのでしょうか?

 

 

 

こうした状況を打破するには、

 

現役世代の外国人移民を受け入れるしかないと言われていますが、

 

島国の日本は、純血にこだわる人もいますので、なかなか移民受け入れの方向には

 

行っていないのが現状です。

 

 

 

 

そんな中で、ラグビー日本代表は、

 

純粋な日本人と、外国出身の日本人、外国人・・・みんな国籍や出身に関係なく、

 

一緒に生活し、一緒に限界を超えるような努力をし、リーダーが入念な計画を立て、

 

それをチーム全員に周知を徹底させ、全員が気持ちを一つにして、プラン通り必死で実行する。

 

 

 

 

平成はじめのバブル崩壊以降、他の先進国に比べて経済成長で取り残され、

 

少子高齢化などにより将来を暗く考えがちで、閉塞感たっぷりな日本人。

 

 

 

どうすればよくなるのか・・・

 

 

その答えを見いだせない。

 

 

 

 

そんな中で、ラグビー日本代表は、

 

日本人が取り組むべきことを教えてくれたのではないでしょうか?

 

 

 

 

バブル崩壊の時、私は20代後半でした。

 

 

 

それまでの日本は、今の日本とは全く違う言ってもいいくらい、

 

日本人の意識は違いました。

 

 

 

 

☆日本の経済力は世界一だ。

(バブル当時は、人口が日本の約2倍のアメリカのGDPを追い越す直前まで行きました)

 

 

☆「maid in japan」の品質や性能は世界一。世界中の人がそう思っていました。

 

 

☆日本の会社は世界一強い。

 

 

☆日本の官僚は世界一優秀。

 

 

☆日本は世界一安全な国。

 

 

☆日本の土地価格はずっと上がり続ける。

 

 

 

このように、高度成長期を経た日本人の意識は今とはかなり違っていて、

 

日本人は、日本が多くの面で世界一の地位にある、世界一素晴らしい国、

 

そう思っている人が大半という状態だったのです。

 

 

 

もしかしたら、私のようにバブル期を知る50代以上の人間は、

 

ラグビー日本代表に、かつて繁栄を極めた古き良き日本、

 

当時、日本人の良さと言われた部分を感じた人も多かったのではないでしょうか?

 

 

 

つまり・・・

 

同じ時間、同じ場所に全員が集まって、長時間一緒に過ごし、

 

リーダーが立てた計画に沿って、心を一つにして、

 

お互い声を掛けて励ましあいながら、一糸乱れず一生懸命努力して練習して、

 

本番には、厳しい練習をこなしてきたことに基づく自信を持って臨み、

 

一糸乱れず協力して、助け合いながら一つの目標に真っすぐ強く突き進む。

 

 

 

ラグビー日本代表がやりきったことは、

 

かつて日本が世界一と言われていた時代に、日本中のあちこちでやられていたことと、

 

同じなのではないのでしょうか。

 

 

 

 

今の時代が悪いと言っているわけではありません。

 

 

 

今は個人を尊重する時代、それもいいことだと思います。

 

 

 

昭和の日本は、今の時代なら、パワハラ、セクハラ、ブラック企業と言われることが

 

横行していた時代です。

 

 

 

そんな時代に戻ろうとも思いません。

 

 

 

ただ、日本が繁栄を取り戻すためには、

 

いえ、今後も少子高齢化がさらに進む中、今の豊かな生活を維持するためには、

 

ラグビー日本代表のように、外国人など多様な人を温かく受け入れ、

 

よくコミュニケーションを取りながら、心を一つにして、

 

目標に向けて一生懸命頑張る、これしかないと思います。

 

 

 

今の時代、日本人全員がそれに参加することは難しいし、

 

昭和の時代だって、全員が頑張っていたわけではありません。

 

 

 

頑張れる人は、ラグビー日本代表のように頑張ればいいと思いますし、

 

あそこまで頑張れないという人(そっちの方が多いと思いますよね)でも、

 

その人その人の個性によって、できる範囲のことを一所懸命やる、

 

世界が今まで経験したことのない超少子高齢化時代を迎える日本では、

 

結局はそれしかないし、やるしかないと思います。

 

 

 

日本人が元々持つ、真面目さ、勤勉さ、協調性、清潔さ、几帳面さ・・・など、

 

日本人の特性は、とても仕事に向いていると思うのです。

 

 

 

製造業でもサービス業でも、

 

経営者でもサラリーマンでも、

 

プロスポーツ選手でも、芸術家でも、プロゲーマーでも、

 

何でもいいんです。

 

 

 

一人一人の個性は大切にしながら、

 

その人が何かやれることを決めて、

 

決めたら、あとは頑張る。

 

 

 

社会全体で日本人の良さはこれだというような雰囲気を作っていきたい、

 

そう思います。

 

 

 

ラグビー日本代表に日本中が熱狂したということは、

 

日本人にはそれができる素地があるのだと思います。

 

 

 

また、ラグビーワールドカップで訪れた世界の多くの方が、

 

日本や日本人に魅せられ、世界一のおもてなし、世界一の観衆などと、

 

賞賛されています。

 

 

 

やはり、日本も、日本人も最高なのです。

 

 

 

みんなで一緒に頑張りましょう!!!!!!!

 

 

 

 


 
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