2019.10.06 Sunday

見積り比較・・・勘違いで決めているお客様が多い、悲しい現実【その2】

各社の見積りを比較・・・勘違いで決めているお客様が多い、悲しい現実【その1】 からの続きです。

 

恐れ入りますが、前の記事をお読みいただいてからお読みいただければ幸いです。

 

 

 

昨日は、住宅会社を決定するまでのプロセスで必ずあることの一つに、

 

建物の見積もりをもらうということがありますが、見積もり依頼の仕方として、

 

見積前に住宅会社を1社に絞り込んでから依頼する「1社見積」と、

 

複数の住宅会社にプランと見積もりを依頼する「相見積もり」があり、

 

マツシタホームの場合、「1社見積」が1とすると、「相見積もり」が2くらいで、

 

「相見積もり」の方が多数派という話を書きました。

 

 

 

今日は、お客様が各社に依頼して、各社から「相見積もり」をもらった時に、

 

どこまでを入れるかとか、各社の見積もりの基準がバラバラなため、

 

お客様がこっちの会社の方が安いと思って契約した・・・

 

でも、実は本当に安かった会社は別の住宅会社だった・・・なんてことが、

 

かなりよくあるんです。

 

 

 

こう話しても、そんなことがあるにしても滅多にないレアケースでしょ!

 

と思うかもれませんが、そうではなく、正しい比較ができているケースの方が少ない、

 

これが現実なんです。

 

 

 

では、なぜ、そうなってしまうのでしょうか?

 

 

 

それは、住宅の見積もり内容が、非常に複雑でわかりにくいこと、

 

さらには、項目をいくつか抜いてもお客様にはわからないから、

 

少なめの項目にして金額を下げた方が営業上有利だから、

 

わざとわかりにくくして、見積もりの総額が安めになるように出そうという、

 

非常にけしからんことを考える会社もあるんです。

 

 

 

実際には、営業個人に悪意があって、そうしているという感じではなく、

 

住宅会社によって、あとで「この費用は入ってないの?」と言われると申し訳ないので、

 

かかる可能性がある費用はできるだけ広範囲に見ておこうという会社もあれば、

 

自社の売上対象以外の費用は、お客様によって違いがあるから少なめに見ておこうなど、

 

会社自体の考え方に疑問を持たずにやっているだけの場合が多いと思います。

 

 

 

未経験の営業が、上司から「初期段階ではこのように少なめに出すのが普通だよ」と言われれば、

 

そういうものかなという感じでやっているという感じだと思います。

 

 

 

実際には、見積条件が違う色々なケースがあって、

 

住宅会社側の原因だけでなく、お客様側の原因の場合もあって、

 

それにお客様自身が気付いていないケースもあります。

 

 

 

具体例を書いてみます。

 

 

 

,客様の多数派が注文するオプションを最初から見積もりに入れる会社と、

 

 お客様から言われるまでは入れない会社があります。

 

 

 

△△覯饉劼砲蓮△海離プションを頼んだが、別の会社には注文していないため、

 

 見積金額が大きく違う原因になっているのだが、お客様自身がそのことを忘れている。

 

 

 

そもそもの標準仕様の内容が会社によって違っているのだが、その仕様の違いによる

 

 金額差をお客様が正しく理解していない。

 

 

 

げ饉劼砲茲辰涜斥杆発電の搭載しているかどうか、どちらも何㎾搭載しているかで、

 

 数十万〜数百万円の金額が違ってくるのだが、ついつい総額の違いだけを見てしまっている。

 

 

 

コ姐醜事の金額が会社によって予算計上している金額が違っている。

 

 

 

Εーテンや居室照明(標準仕様以外)の金額は、インテリアグレードをどうするかの考え方によって、

 

 見ている金額が大幅に違っているケースがあります。

 

 また、カーテンや照明は初期段階では見積もりしないという考え方の会社もあります。

 

 

 

Д蹇璽鵑篥亠の諸費用は項目が多いためか、抜けや金額が間違っていケースが多い。

 

 

 

┣从卻欷盈舛慮積もりが会社によってバラバラで「なぜこれだけの金額しか見ていないんだろう?」

 

 ということが非常によくある。特に木造で省令準耐火仕様でない場合(高級以外はほとんど通常木造)、

 

 火災保険料が省令準耐火の3倍以上になるが、なぜか省令準耐火の当社と同額程度の見積もりが多い。

 

 (補償対象を大きく削ればそうなるので、とりあえずはそれで見ておこうということだと思われる)

 

 

 

地鎮祭や上棟式の費用を見積もりに入れる会社と入れない会社があります。

 

 

 

家具や家電の購入費、引っ越し費用などを入れておく会社と、入れない会社があります。

 

 

 

国や市町村からもらえる補助金などを資金計画に入れているかどうかも会社によります。

 

 

 

 

他にもまだまだあるのではないかと思いますが、

 

よくある問題を思いつく限りざっと書いたらこんな感じです。

 

 

 

仕方がないことですが、お客様も各住宅会社の見積もり内容や仕様の違いを理解していても、

 

見積に出ている中で最も大きな金額、つまり総額の多い少ないで、

 

どうしても気持ちが左右されてしまうところがあるんです。

 

 

 

だから、見積もり内容をちゃんと比較しないといけないのですが、

 

正直、そういうことが得意な方と苦手な方がいらっしゃいますし、

 

得意な方だとしても、住宅の見積比較はかなり難しいのが現実だと思います。

 

 

 

 

だから、例えば、A社・B社の2社に見積もりを出してもらったとして、

 

A社からもらった見積をB社に渡して、同条件にして比較してもらう、

 

B社からもらった見積はA社に渡して、同条件にして比較してもらう、

 

それぞれの会社にやってもらえば、きちんとした比較ができます。

 

 

 

実は、マツシタホームでは、お客様にそれをお薦めして、

 

実際にそのようにしてもらっているケースが多数です。

 

 

 

なぜなら、マツシタホームは、初期段階から、最終的な費用を予測して、

 

できるだけ制度の高い見積もりや資金計画書を出していますので、

 

競合他社がかかるはずの費用を低めにして出していることが多いため、

 

お客様にそれをご理解いただくためにはそれが一番だからです。

 

 

 

私たちマツシタホームは、「最高の家をあなたに」の企業メッセージの通り、

 

建てている家の内容にも絶対の自信を持っていますが、

 

いわゆるコストパフォーマンスについても、他社を圧倒しています。

 

 

 

だからこそ、正しい比較をしたうえで、お客様に正しいご判断をいただきたい、

 

それが私たちの願いなんです。

 

 

 

他社との見積もり比較、いつでもご依頼くださいね♪

 

 

 

最終的に当社になるかどうかは別にして、絶対にお役に立ちます!

 

 

 

 


 
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