2019.09.05 Thursday

洗濯物はどこにどう干しますか? 晴天時は?雨天時は?【その1】

あなたは洗濯物を干す時はどこに干していますか?

 

 

マツシタホームの家のプラン打ち合わせシートでは、

 

「晴天時と雨天時、それぞれ洗濯物をそれぞれどこに干しますか?」

 

間取り設計時に家事動線を考えるため、この質問を聞くようになっています。

 

 

 

家事は、お客様それぞれの流儀があると思いますので、

 

晴天時は洗濯物は絶対外に干して日に当てたいという方もいらっしゃいますし、

 

共働きで急な雨に打たれては困るから、花粉症の家族がいるなどの理由で、

 

洗濯物は常に家の中で部屋干しにするいう方もいらっしゃると思います。

 

 

 

共働きの比率が増えているせいか、後者の洗濯物は常に室内干しをされる方が

 

年々増えているように感じます。

 

 

 

晴天時は絶対外(1階の庭、バルコニーなど)に干したいという方でも、

 

雨の日、特に風の強いときは、屋根のあるテラスやベランダでも濡れてしまいますので、

 

室内干しになりますよね。


 

 

このように、どの家でも室内干しのニーズは必ずあるのですが、

 

室内干しで重要なのが、どこにどのようにして干すかということです。

 

 

 


洗濯は毎日のことなので、できる限り手間は少ない方がいいですし、

 

確実に乾くようにしておきたいのはもちろん、

 

洗濯物どうしが近すぎたり、室内の湿度が上がりすぎるなどで、

 

室内干しの嫌なにおいが付かないようにしておきたいですよね。

 

 


そこで今回は、家を新築するときに、オススメの室内物干と、

 

室内干しする時に気をつけておきたいポイントをご紹介したいと思います。

 

 


日常生活の使い勝手に関わる部分ですので、是非、ご覧いただければと思います。

 

 

 

 

間取り設計時に室内干しスペースを考える場合、まず考えるのは・・・

 

・(晴れたり降ったりの日も考えて)建物の南側の日に当たるところに干す

 

・洗面脱衣室など、日はあまり当たらないが、洗濯動線が短いところに干す

 

 

 

建物の南側だと、専用の物干し室はなかなか取れないので、

 

2階建ての一般的な間取りの場合、1階のリビングか和室がある場合は和室、

 

または2階の廊下または寝室あたりになります。

 

 

 

最近の平屋の場合、和室に縁側でもない限りは南側廊下はないので、

 

リビングか和室がある場合は和室、寝室(主寝室・子供室)になりますよね。

 

 

 

私がお客様にほぼ毎回お話しするのが、

 

「室内干し時に、洗濯物は絶対日の当たるところということでなければ、

 

洗濯動線が圧倒的に短い、洗面脱衣室がおススメなのですが、

 

絶対日に当たるところがいいですか?」

 

とお聞きしています。

 

 

 

「はい、私は絶対日に当たるところがいいです」と言われれば、

 

すぐに「わかりました。南側にしましょう」と言って、

 

「1階の和室か、南に面した2階の廊下があれば廊下、なければ寝室がお薦めです」

 

とお話しします。

 

 

 

「日の当たるところでなくても・・・」と言われれば、

 

洗面脱衣室がいい理由をご説明します。

 

 

 

実は、私の自宅では、晴天時も雨天時も常に、洗面脱衣室に干しています。

 

 

 

 

私の自宅では・・・

 

 

洗面脱衣室に脱衣カゴと収納棚を置いておき、外出先から帰宅したら、

 

洗面脱衣室に行って服を脱ぎ、収納棚下の脱衣カゴに入れるものは入れて、

 

収納棚にある部屋着(ちなみに年中半袖短パンです)に着替え、

 

外出着の上着とズボンを所定の場所に置きます。

 

 

 

洗濯をするときには、収納棚下の脱衣カゴから、目の前にある洗濯機に洗濯物を入れ、

 

収納棚に置かれた洗剤を入れて洗濯します。

 

 

 

洗濯+ちょっとだけ乾燥させてしわをある程度伸ばしたら、

 

洗濯機の上の天井に収納された電動物干しを目の高さくらいまで下ろして、

 

洗濯物を干します。

 

 

 

洗濯物を干したら、電動物干しのスイッチを押して物干し竿を天井まで上げて、

 

洗面脱衣室の天井高さを他の部屋より可能な限り高くしてあるので、

 

洗面脱衣室の動線上は洗濯物があまりじゃまにならないようになります。

 

 

 

オール電化の方なら、洗濯はできるだけ深夜1時〜朝6時の電気代の安い時間に

 

多くかかるようにタイマー設定で洗濯して、朝、洗濯物を干すようにします。

 

 

 

洗濯+ちょっと乾燥にしておけば、ジーンズなどの特に厚手の生地のものを除けば、

 

昼には乾きます(私は自宅が近いので昼に昼食に帰った時に洗濯物を取り入れてました)。

 

 

 

洗濯物を取り入れる時は、電動物干しを下ろして、

 

自宅はドラム式洗濯機で洗濯機上に平らなスペースが広めにあるので、

 

洗濯物を洗濯機上で畳みながら、タオル類と下着は洗面化粧台下の引き出しにしまって、

 

部屋着は洗濯機後ろの収納棚の所定の位置に置き、

 

各寝室の収納に置くものは、同じ収納棚にある仮置き場所に置くと、

 

洗濯して干して畳んでしまっての一連の家事が全て洗面脱衣室内で終了します。

 

 

 

あとは、家族それぞれが寝る時に、洗面脱衣室に立ち寄って、

 

畳んだ衣服をもって2階の寝室に向かえば、洗濯物の収納まで完結です。

 

 

 

私の自宅の洗濯動線、最高でしょう!!

 

 

 

お客様にご説明すると、結構な割合で、

 

「私もそのパターンでお願いします!」と言われたりします。

 

 

 

予算的に電動物干し(竿3本タイプ)は10万円以上するので、

 

手動の昇降物干しにしたり、洗面脱衣室を広くして固定の物干しにしたり、

 

色々なバリエーションがあるのですが、洗面脱衣室の物干しはおススメです♪

 

 

 

「洗濯物に臭いが出ませんか?」

 

 

「洗面脱衣室の湿気がひどくなりませんか?」

 

 

 

洗濯物をくっつけて干しすぎると、臭いが残る場合はありますが、

 

それをしないことと、洗面脱衣室の扉を開けておけば湿度は全く上がらないので、

 

(私の自宅には湿度計が各所にあるのですが、洗濯物を干しても湿度は1%も上がりません)

 

とても快適に、洗濯物を干せるんです♪

 

 

 

 

【その2】へ続きます・・・

 

 

 

 


 
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