2019.07.18 Thursday

マイホーム新築時、「親に相談」 どうする? 【その4】

マイホーム新築時、「親に相談」 どうする? 【その3】 からの続きです。

 

恐れ入りますが、前の記事をお読みいただいてからお読みいただければ幸いです。

 

 

 

昨日までの記事では・・・

 

親への相談で一番大切なのは、どのタイミングで相談するかで、

 

住宅購入を検討し始めたらすぐにでも親へ相談するべきで、

 

主な理由として次の4つを上げ、,鉢△鮴睫世靴泙靴拭

 

 

 

/討らの資金援助が資金計画に大きく影響してくる


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親が原因で住宅購入が頓挫するケースが多々ある


た討侶亳海自分の住宅購入の参考になる

 

 

 

 

今日は、をご説明します。

 

 

 

親が原因で住宅購入が頓挫するケースが多々ある

 

 

 

お客様が契約直前に「両親に相談してみます」とおっしゃった場合、

 

結構な確率で商談が頓挫します。

 

 

 

「両親に相談してみます」という言葉を紐解いてみると・・・

 

1.本当にこの物件で決めていいのか不安があって相談する

 

2.両親との関係性を考えて親の了承を取っておきたい

 

この2つで、内容が変わってきます。

 

 

 

 

親への相談の動機が前者の不安ベースである場合(友人・知人への相談も同じです)、

 

人生最大の買い物と言われるマイホーム契約前には、不安でいっぱいになりがちなので、

 

自分の判断が間違っていないかの判断を第三者に求めて、判断から逃げたい・・・

 

はっきり言ってしまうと、こういう感じが多いのではないでしょうか?

 

 

 

このようなケースの場合、『やめたほうがいいんじゃないか』という回答になりがちです。

 

 

 

マイホームを買う本人は、住宅の性能や仕様などの内容や、住宅会社についての情報、

 

競合他社との商品比較など、判断するための情報をたくさん持っているわけですが、

 

相談された側は、本人ほどの判断材料(情報)を持っていないので、

 

本人が不安そうな顔をしているのを見ると、

 

「そんなに心配なら、やめておいた方が良いんじゃない?」

 

こうなりがちです。

 

 

 

また、本人が不安そうな顔をしている中で、

 

「絶対買った方が良いよ!」・・・このように購入を促すということは、

 

もし、購入したマイホームに欠陥があったり、住宅会社の対応が悪かった時に、

 

「あなたが薦めてくれたから購入したのに・・・」

 

こうなってしまう可能性があるので、購入を薦めるということは責任重大ですよね。

 

 

 

そう考えると、

 

「そんなに心配なら、やめておいた方が良いんじゃない?」

 

やはり、こうなりがちなのです。

 

 

 

また、逆に考えてみると、購入を薦めようとした場合に、

 

購入した方が良い理由を説明するのは、結構難しい作業ですよね。

 

 

ローン・税制・建物の内容など、本人が不安と感じていることについて、

 

本人の不安を解消するだけの知識を持っていないと説明できないからです。

 

 

 

早い段階からの相談なら、判断に必要な情報を親と共有できると思いますし、

 

判断に必要な時間を取ることもできます。

 

 

 

契約直前の相談では、相談された側も、「契約してもいいよ」という判断は

 

情報を集めたり考えたりする時間がないという面でも、

 

やめた方がいいという答えを出すしかなくなりがちです。

 

 

 

 

 

次に、後者の

 

2.両親との関係性を考えて親の了承を取っておきたい

 

についてですが、こちらの場合も、契約目前に話すと反対にあいやすくなります。

 

 


意外と援助をしてくれる親が多いと書きましたが、

 

資金援助した反面、家づくりに口を出してくる親も多いですし、

 

資金援助がない場合でも、意外と口出しする親は多いです。

 

 

 

家づくりには、人それぞれの想いが強くあったりしますし、

 

また、親とは世代が違う分、家づくりに対して、

 

子供と意見が対立することが多いです。

 

 

 

結婚には一切口を出さなかった親が、

 

家づくりには口うるさいなんてこともよくあったりします。

 

 

 

検討初期段階なら、親との意見の対立があったとしても、

 

時間をかけて相互理解を進めていけば解決できることが多いのですが、

 

契約目前に相談して「もう結論を出さなくてはならないんだよ!」では、

 

感情的になってしまって反対することもよくあると思います。

 

 

また反対する理由として実は同居を期待しているパターンもありますし、

 

特に夫婦でお互いの親の意見が違う場合は解決するのに骨が折れます。

 

 

 

「土地の契約直前になって両親に報告にいったら反対されて、

 

とても良い物件だったのに買い逃してしまった」

 

 

・・・なんて例も意外とあります。

 

 

 

そもそも、親からすると、

 

「最初から相談してくれれば、資金や情報や子供の世話とか、色々と協力したかった。

 

契約直前になって言われても、今さら・・・だよ!」

 

 

 

やっぱり、最初に相談するに越したことはないです。

 

 

 

 

【その4】へ続きます・・・

 

 

 

 


 
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