2019.05.30 Thursday

住宅価格は2009年から毎年大幅上昇!なのに今の方が買いやすい?【その5】

住宅価格は2009年から毎年大幅上昇!なのに今の方が買いやすい?【その4】 からの続きです。

 

恐れ入りますが、前の記事をお読みいただいてからお読みいただければ幸いです。

 

 

 

このシリーズ記事では、大手住宅メーカー8社の住宅価格が

 

2009年から2017年までの8年間で530万円(坪単価で14万3千円)も上昇した

 

・・・という話を書いてきました。

 

 

※大手住宅メーカー8社とは、積水ハウス、ダイワハウス、住友林業、積水化学(セキスイハイム)、

 旭化成(へーベルハウス)、ミサワホーム、パナソニックホームズ、三井ホームの8社。

 

 

 

 

2009年でも、高い、高いと言われていた大手住宅メーカーの住宅価格が

 

「530万円も上がってしまうと買えない」と考えてしまう方が多いと思いますが、

 

実は、今より530万円も安かった2009年より2017年の方が買いやすくなっているんです!

 

 

 

その理由は、―斬陬蹇璽鷆睛が下がったことと、

 

⊃椋匕紊紡斥杆発電システム搭載率が大幅に増え、住宅ローン軽減メリットが大きい

 

この2つが一番大きな理由で、一昨日の記事で ∈鯑の記事で△砲弔い得睫世靴泙靴拭

 

 

 

 

今日は、,鉢△鮃腓錣擦董2009年の新築と2017年の新築で、

 

どれだけ負担が違うのかについて書きます。

 

 

 

 

 

まずは、一昨日書いた金利の違いによる差について、簡単に紹介します。

 

 

 

 

大手ハウスメーカー8社の平均価格は、

 

2009年当時が2,974万円、2017年で3,505万円なので、

 

2009年に2,970万円を借入した場合と、2017年に3,500万円を借り入れした場合を比較します。

 

 

※マツシタホームでは、全てフラット35Sを利用していますが、

フラット35Sの金利引き下げ幅が変わったため、比較しやすいフラット35で試算します。

 

※わかりやすいよう、全て、35年返済、月払いのみでボーナス払いは無しとして試算します。

 

 

 

 

2009年(2,970万円借入、固定金利2.99%) → 2017年6月(3,500万円借入、固定金利1.09%)

 

 

 

月々114,134円 → 月々100,274円 ・・・ 差額 13,860円/月、2017年の方が支払額が少ない

 

 

金利合計18,236,511円 → 7,115,242円 ・・・ 差額11,121,269円、2017年の方が支払額が少ない

 

 

総支払額47,936,511円 → 42,115,242円 ・・・ 差額 5,821,269円、2017年の方が支払額が少ない

 

 

 

 

2009年は、2017年より530万円も住宅価格が安かったにもかかわらず、

 

住宅ローン金利の支払額が2009年当時の方が1,112万円あまりも高いため、

 

住宅ローンの35年間の総支払額は・・・2017年の方が2009年より、

 

なんと、5,5821,269円も安いのです!

 

 

 

 

 

これに、昨日書いた2009年当時はほとんどなかった太陽光のメリットが足されます。

 

 

 

㋐3.33㎾の太陽光発電を導入した場合㋑9.99㎾の太陽光発電を搭載した場合

 

昨日はこの2つのケースのメリットを出したので、簡単に紹介します。

 

 

 

㋐3.33㎾の太陽光発電を導入した場合

 

※オール電化とします。

 

 

現在の光熱費(電気代+ガス代) 18,000円/月平均の方が、

 

オール電化+3.33㎾の太陽光発電を搭載することによりお得になる金額は、

 

☆光熱費削減分 + 売電収入 = 15,640/月平均のメリット金額

 

※詳細な内容については、恐れ入りますが昨日の記事をご覧ください。

 

 

 

月平均で15,640円→年間で187,680円、10年間で1,876,800円、

 

20年間で3,194,652円お得になるんです!

 

※11年目以降は、売電単価の低下、経年劣化による発電低下を考慮して計算

 

 

 

3.33㎾の導入費用100万円を0.625%の35年ローンで組んだとして返済額は2,651円/月、

 

15,640円(月平均メリット金額)−2,651円(太陽光発電分ローン支払額)=12,989円

 

 

 

 

オール電化+太陽光発電3.33㎾を採用することで、

 

月当り12,989円、1年で155,868円、10年で1,558,680円、

 

20年で2,558,412円が手元に残ることになるんです!

 

※全てオール電化+太陽光発電3.33㎾を搭載したメリット−住宅ローン支払額で計算

※11年目以降は、売電単価の低下、経年劣化による発電低下を考慮して計算

 

 

 

 

㋑9.99㎾の太陽光発電を導入した場合

 

※オール電化とします。

 

 

現在の光熱費(電気代+ガス代) 18,098円/月平均の方が、

 

オール電化+9.99㎾の太陽光発電を搭載することによりお得になる金額は、

 

 

☆光熱費削減分 + 売電収入 = 32,109/月平均のメリット金額

 

※詳細な内容については、恐れ入りますが昨日の記事をご覧ください。

 

 

 

月平均で32,109円→年間で385,308円、10年間で3,782,508円、

 

20年間で5,819,328円お得になるのです!

 

※11年目以降は、売電単価の低下、経年劣化による発電低下を考慮して計算

 

 

 

9.99㎾の導入費用300万円を0.625%の35年ローンで組んだとして、返済額は7,954円/月、

 

32,109円(月平均メリット金額)−7,954円(太陽光発電分ローン支払額)=24,155円

 

 

 

オール電化+太陽光発電9.99㎾を採用することで、

 

月当り24,155円、1年で289,860円、10年で2,898,600円、

 

20年で3,910,368円が手元に残ることになるんです!

 

※全てオール電化+太陽光発電3.33㎾を搭載したメリット−住宅ローン支払額で計算

※11年目以降は、売電単価の低下、経年劣化による発電低下を考慮して計算

 

 

 

 

 

それでは、最後に、金利のメリットと、太陽光のメリットを足してみましょう。

 

 

今日の記事の最初の方に書いたように、

 

2009年に2,970万円を借入した場合と、2017年に3,500万円を借り入れした場合、

 

2017年のほうが530万円借り入れが多いにもかかわらず、

 

金利が低下した関係で(2009年固定金利2.99%・2017年固定金利1.09%)、

 

2017年の方が、5,821,269円も総支払額が少ない!! ・・・でしたよね♪

 

 

 

 

 

3.33㎾の太陽光発電を搭載した場合は、

 

金利低下による総支払減額分5,821,269円

 

+太陽光発電搭載によるメリット20年分2,558,412円

 

=8,379,681円

 

 

金利低下+太陽光メリット、スゴイでしょ!!

 

 

 

 

 

次は、9.99㎾を搭載した場合です。

 

 

 

9.99㎾の太陽光発電を搭載した場合は、

 

金利低下による総支払減額分5,821,269円

 

+太陽光発電搭載によるメリット20年分9,731,637円

 

=9,731,637円

 

 

3.33㎾でも凄いのに、9.99㎾ではなんと973万円も!!

 

 

 

 

 

最後にまとめます。

 

 

 

大手住宅メーカー8社の住宅価格は、

 

2009年から2017年までの8年間で530万円(坪単価で14万3千円)も上昇したが、

 

太陽光発電3.33㎾を搭載しているとすると、

 

金利低下分による支払額減と太陽光発電のメリットを合わせると、

 

8,379,681円も2017年の方が実質負担は少ない!!

 

 

 

さらに、太陽光発電9.99㎾を搭載しているとすると、

 

金利低下分による支払額減と太陽光発電のメリットを合わせると、

 

9,731,637円も2017年の方が実質負担は少ない!!

 

 

 

これが結論です!!!

 

 

ものすごい話ですが、現実なのです。

 

 

 

今がいかに注文住宅を建てやすい時代か・・・

 

今、家を建てる方は、是非、幸せをかみしめてください!!!!!!!

 

 

 

 


 
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