2019.05.28 Tuesday

住宅価格は2009年から毎年大幅上昇!なのに今の方が買いやすい?【その3】

住宅価格は2009年から毎年大幅上昇!なのに今の方が買いやすい?【その2】 からの続きです。

 

恐れ入りますが、前の記事をお読みいただいてからお読みいただければ幸いです。

 

 

 

このシリーズ記事では、大手住宅メーカー8社の住宅価格が

 

2009年から2017年までの8年間で530万円(坪単価で14万3千円)も上昇した

 

・・・という話を書いてきました。

 

 

※大手住宅メーカー8社とは、積水ハウス、ダイワハウス、住友林業、積水化学(セキスイハイム)、

 旭化成(へーベルハウス)、ミサワホーム、パナソニックホームズ、三井ホームの8社。

 

 

 

昨日の記事の最後には・・・

 

8年前でも、高い、高いと言われていた大手住宅メーカーの住宅価格が

 

「530万円も上がってしまうと買えない」と考えてしまうと思いますが、

 

実は、今より530万円も安かった2009年より2017年の方が買いやすい・・・という話を書きました。

 

 

 

これからその理由についてお話ししましょう。

 

 

 

 

今は、ローン減税などの条件が良いとかもあるのですが、

 

一番大きな理由は次の2つです。

 

 

 

―斬陬蹇璽鷆睛が下がった

 

 

⊃椋匕紊紡斥杆発電システム搭載率が大幅に増え、住宅ローン軽減メリットが大きい

 

 

 

 

 

 

まずは、,ら説明します。

 

 

 

 

―斬陬蹇璽鷆睛が下がった

 

 

 

固定金利の代表的ローンであるフラット35の金利は、

 

2009年6月で2.99%でした。

 

 

 

現在のフラット35の金利は1.00%(旧団信)なので、

 

1.99%も低下しているんです。

 

 

※従来は別加入だった団信(団体信用生命保険)が、

2017年10月からローン金利に含むのが主流になりました。

比較しやすいよう、以前と同じ旧団信(団信は別に支払う場合)で比較しています。

 

 

 

 

 

大手ハウスメーカー8社の平均価格は、

 

2009年当時が2,974万円、2017年で3,505万円なので、

 

2009年に2,970万円を借入した場合と、2017年に3,500万円を借り入れした場合の

 

比較を書きます。

 

 

※マツシタホームでは、全てフラット35Sを利用していますが、

フラット35Sの金利引き下げ幅が変わったため、比較しやすいフラット35で試算します。

 

※わかりやすいよう、全て、35年返済、月払いのみでボーナス払いは無しとして試算します。

 

 

 

 

2009年(2,970万円借入、固定金利2.99%)  →  2017年6月(3,500万円借入、固定金利1.09%)

 

 

 

月々114,134円 → 月々100,274円 ・・・ 差額 13,860円/月

 

 

金利合計18,236,511円 → 7,115,242円 ・・・ 差額11,121,269円

 

 

総支払額47,936,511円 → 42,115,242円 ・・・ 差額 5,821,269円

 

 

 

 

2009年は、2017年より530万円も住宅価格が安かったにもかかわらず、

 

住宅ローン金利の支払額が2009年当時の方が1,112万円あまりも高いため、

 

住宅ローンの35年間の総支払額は、2017年の方がなんと・・・5,5821,269円も安いのです!

 

 

 

金利の差って、スゴイでしょ!

 

 

 

 

【その4】へ続きます・・・

 

 

 

 


 
calendar
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< July 2019 >>
最新記事
categories
archives
ブログ内検索
others

(C)Matsushitahome Co.,LTD All Rights Reserved.