2019.05.26 Sunday

住宅価格は2009年から毎年大幅上昇!なのに今の方が買いやすい?【その1】

日本では1990年代後半から20年以上にわたってデフレが続いていますので、

 

今の若い方はデフレの世の中しか知らないわけで、

 

物価が継続して上がり続ける商品はない・・・くらいに思っている方が多いのだと思います。


※デフレとはデフレーション( Deflation)の略語で、

 物価が持続的に下落していく経済現象を指します。

 

 

 

しかし、住宅価格は、2009年から毎年必ず上昇し続けているのをご存じでしょうか?

 

 

 

大手住宅メーカー8社は、住宅産業新聞社に毎年、

 

平均価格と床面積を発表する申し合わせになっているのですが、

 

2009年から2017年までの8年間で、8社の平均価格で、

 

なんと530万円も上昇しています!

 

 

平均床面積は、8年間、ほぼ変わっていないので、

 

坪単価が14万3千円も上昇しているのです。

 

 

※大手住宅メーカー8社とは、積水ハウス、ダイワハウス、住友林業、積水化学(セキスイハイム)、

 旭化成(へーベルハウス)、ミサワホーム、パナソニックホームズ、三井ホームの8社です。

 

 

 

2009年から2017年まで、

 

各社の平均価格、平均床面積、坪単価の表を作成しましたので、

 

ご紹介しましょう。

 

 

 

どの会社も、毎年、ほぼ例外なく、

 

着実に値上がりを続けていることがわかります。

 

 

 

 

積水ハウス、大和ハウス、住友林業の2009年から2017年までの

平均価格、平均床面積、坪単価。3社とも、価格が上がらなかった年はありません。

8年×3社で24回中24回が上昇しています。

3社とも8年間パーフェクト上昇です!

 

 

 

 

 

積水化学(セキスイハイム)、旭化成(へーベルハウス)、ミサワホームの

2009年から2017年までの平均価格、床面積、坪単価。

ヘーベルハウスで下落2回と横ばい1回、セキスイハイムで横ばいが1回ありますので、

8年×3社で24回中20回が上昇しています! ミサワホームはパーフェクト上昇です!

 

 

 

 

 

パナソニックホームズ、三井ホーム、最後に8社平均の価格、床面積、坪単価。

パナソニックホームズで下落1回、三井ホームで下落が1回ありますので、

8年×2社で16回中14回が上昇しています!

8社平均は毎年パーフェクト上昇です!

 

 

 

 

 

8社×8年ですので、64回の機会中、

 

58回が上昇、横ばいが1回、下落が3回ですので、

 

ほぼ毎年、一貫して上昇しています。

 

 

 

下落3回は全て2010年から2012年ですので、

 

2013年から2017年までの4年間は上昇しかありません。

 

 

 

デフレの世の中で、どうして住宅価格だけがこんなに上がっているのでしょうか?

 

 

 

続きは明日なのですが・・・

 

皆さんをご不安にさせないように、最初に書いておくと、

 

8年間で530万円も価格が上がったにもかかわらず、

 

8年前よりも今の方が買いやすくなった、つまり楽に購入できるんですよ!

 

 

 

 

【その2】へ続きます・・・

 

 

 

 


 
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