2019.04.14 Sunday

今年10月1日から消費増税。時期は?軽減措置は?【その2】

今年10月1日から消費増税。時期は?軽減措置は?【その1】からの続きです。

 

恐れ入りますが、前の記事をお読みいただいてからお読みいただければ幸いです。

 

 

 

ここで、消費税率について、これまでの歴史を振り返ってみましょう。

 

 

 

1989年(平成元年)4月1日、日本では消費税が初めて導入され、税率は3%でした。

 

 

1997年(平成9年)4月1日、税率を3%→5%にアップ。

 

 

2014年(平成26年)4月1日、税率を5%→8%にアップ。

 

 

今年2019年10月1日(予定)、税率を8%→10%にアップ。

 

※今回、一部品目では軽減税率が導入されます。

※注文住宅関連は軽減税率はありません。

 

 

 

 

まず・・・

 

今まで、2015年、2017年と、過去2度にわたって

 

消費税増税は延期されてきましたので、

 

今回は本当に増税するのか?もしかしたら、

 

また延期になるのではという話があります。

 

 

 

結局は、大どんでん返しが絶対ないないとは

 

限らないということにはなってしまいますが・・・

 

昨年の10月15日に、安倍首相が予定通り消費税を10%に引き上げることを

 

明言しましたので、今回は予定通りに実施される予定です。

 

 

 

 

 

過去2回の消費増税時には、

 

金額の高い注文住宅には、増税前の駆け込み需要が発生して、

 

駆け込み需要だけならいいのですが、増税後に着工が大きく落ち込み、

 

景気への影響が非常に大きいと言われる住宅着工数の落ち込みは、

 

景気全体を冷やしてしまいました。

 

 

 

 

住宅は、住宅価格自体が高いこと、

 

基礎屋さんや大工さんなど住宅にかかわる建設業者が十数業種もあること、

 

他にも測量や登記、保険などの住宅関連サービス、

 

また家具や家電や雑貨などの関連消費※が非常に多いことで、

 

景気への影響が幅広く大きなものになるのです。

 

 

 

※新築すると車を同時に買う(または買い替える)方も一定割合いるそうで、

(駐車場ができるとか広くなるからとか、新築した家に合う車に買い替えようとか)

住宅着工戸数が減ると、車の販売台数も着工戸数減分の数パーセントは減るそうです。

この分も住宅関連消費と言えると思います。

 

 

 

 

アベノミクスを強力に推進している安倍首相は、

 

過去2回の消費増税後に景気が大きく景気が落ち込んだ反省を踏まえ、

 

今回の消費増税に当たっては、消費増税前後で、

 

「駆け込み需要→着工減→景気悪化」という、

 

これまで繰り返してしまった負のスパイラルが起こらないよう、

 

様々な対策をしています。

 

 

 

その対策が次の4つになります。

 

 

 

,垢泙さ詆婉發料額

 

⊇斬陬蹇璽鷂裟嚢欺期間の延長

 

新たなエコポイント制度創設

 

ぢM神波鷁歙馬箸粒搬

 

 

 

明日から順に説明していきます。

 

 

 

 

【その3】へ続きます・・・

 

 

 

 


 
calendar
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< May 2019 >>
最新記事
categories
archives
ブログ内検索
others

(C)Matsushitahome Co.,LTD All Rights Reserved.