2019.04.13 Saturday

今年10月1日から消費増税。時期は?軽減措置は?【その1】

今年の10月1日から消費税が増税されます。

 

 

注文住宅の場合は、金額が大きいので、消費増税の影響は大きいですよね。

 

 

 

例えば・・・

 

 

税抜価格2,500万円の住宅の消費税率8%・・・消費税は200万円

 

 

税抜価格2,500万円の住宅の消費税率10%・・・消費税は250万円

 

 

 

2%の差が、50万円もの金額差になってしまいます。

 

 

 

50万円を稼ぐ大変さを考えると、とても大きな金額ですよね。

 

 

 

注文住宅には、契約→工事着工→完成引渡しというような段階がありますが、

 

今年10月1日の消費増税時に、どこまで行っていれば10%になるのでしょうか?

 

 

 

今でも、このような質問をお客様から受けることがよくあるので、

 

まず、このことから説明しましょう。

 

 

 

注文住宅の消費税率は、住宅のお引渡し時の税率が適用されるのが基本なのですが、

 

それでは、8%の時期に引渡しの計画で契約したはずが、

 

工事が遅れて10%になってしまうというトラブル多発が予想されるため、

 

消費者保護の観点からは、契約時に税率を確定すべきということで、

 

増税時期の6か月前までに契約すれば、引渡し時期が増税後にずれ込んでもOKという

 

経過措置が、過去2回の増税時にも、今回にも適用になります。

 

 

 

 

注文住宅で、消費税率8%が適用される場合と、

 

消費税率10%が適用される場合とをまとめてみましょう。

 

 

 

 

注文住宅の消費税率8%が適用される場合は、

 

次の2つのいずれか片方を満たす、または両方を満たす場合です。

 

 

―斬陲琉渡しが2019年9月30日までに完了する

 

 

注文住宅の場合に限り、請負契約が2019年3月31日までに完了していれば、

 引渡し時期に関わらず消費税は8%となります。

 

 

 

 

続いて今度は、注文住宅の消費税率10%が適用される場合は次の通りです。

 

 

2019年4月1日以降に請負契約を締結し、かつ、引渡しが2019年10月1日以降の場合

 

 

 

 

これで、わかりましたよね♪

 


 

 

ということで、消費税8%を確定して契約するためには、

 

先月末、つまり2019年3月31日までに請負契約を締結する必要があったのです。

 

 

 

もちろん、今月4月1日以降の請負契約でも、今年9月30日までに引渡しを受ければ、

 

消費税率は8%が適用されるのですが、日程的に間に合わないケースも多い※ので、

 

だから、8%の駆け込み契約は、先月3月31日までにご契約ということでしたが、

 

今回は、駆け込み契約は少しはあったものの、これまでの増税時に比べるとわずかでした。

 

 

 

 

※請負契約締結後に、自社工場へ発注して生産し、現場に運んで施工する大手メーカーでは、

 今月以降に請負契約を締結して9月末までにお引渡しすることは難しいことが多いのですが、

 マツシタホームのように、自社生産せず、建材メーカーの建材を購入して現場で施工する

 メーカーは、4月以降の受注でも、条件が整えば9月末日前にお引渡しをする、つまり消費税

 8%での注文がまだ可能な場合があります。詳しくは係員までお問い合わせください。

 

 

 

 

その理由は・・・この後の記事で書きましょう。

 

 

 

 

【その2】へ続きます・・・

 

 

 

 


 
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