2019.02.15 Friday

土地探しは、不動産業者に依頼する?それとも住宅会社に依頼する?

今回は、最初に結論から書かせていただきます。

 

 

 

土地を探して家を新築されたい方は、

 

基本的に、土地探しは住宅会社に依頼されるのが良いと考えています。

 

 

 

その理由を書きますね。

 

 

 

※ちなみに・・・一部の不動産業者は建物請負もやっている場合があり、

 土地を販売した不動産業者がそのまま家も請け負うケース、

 建築条件付(土地を販売した会社で家も建てなくてはならない)のケースもありますが、

 今日の記事では、そのケースは除外して書かせていただきます。

 

 

 

不動産業者は、基本的に土地が売れさえすればいいわけですので、

 

土地のことだけで建物などを含めた合計予算は考えてくれないことが多いです。

 

 

 

住宅会社は、土地代金+建物価格+その他費用の合計で住宅ローンを申し込むので、

 

必ず、建物と土地の予算をトータルで考えて予算を出しますから、

 

常にトータルの予算がお客様のご要望と合うかどうかを意識しながら話が進んでいきます。

 

 

 

だから、土地を紹介する場合には、自社の建物を選んでいたただいた時に、

 

トータル予算が要望を超えない土地のみを紹介します。

 

 

 

 

もちろん、トータル予算を考えてくれる親切な不動産業者もいますが、

 

建物の細かい金額まではわからないことと、

 

どの会社のどのグレードの建物をお客様が選ぶか、

 

選んだ場合にいくらかかって、外構工事のグレードをどうするのか、

 

そうすると土地と合計するといくらになって・・・というところまでは考えてはくれません。

 

 

 

 

住宅ローンは、「住宅」の名前が付く通り、

 

住宅を建てる予定がなくて土地だけを購入する場合、

 

または住宅を建てても自分が住まない場合は、住宅ローンは組めません。

 

 

 

金融機関からすると、住宅ローンは他のローンに比べて

 

非常に事故率(払えなくなる人の率)が低いため、

 

だから、他のローンに比べて、極端に金利が安いのです。

 

 

 

やっぱり、家だけは取られたくないという意識が強いから、

 

事故率が低いんですね。

 

 

 

だから、基本的に住宅ローンは、土地と建物をセットで申し込むので、

 

不動産業者が先に土地を販売しても、住宅の価格が決まった時点で、

 

住宅会社がローンの手続きを行うわけです。

 

 

 

 

 

次に、住宅会社はできるだけ土地の購入価格を抑えてほしいと思っていますが、

 

不動産会社は、高い土地が売れた方が売り上げや手数料など利益が上がる方向なので、

 

住宅会社とお客様の利害は一致しますが、不動産会社とお客様の利害は対立します。

 

 

 

 

あとは、住宅会社に土地探しをしてもらうと、

 

建築法規上の問題点や、施工上の問題になりそうな問題点などを指摘してくれます。

 

 

 

建築会社は、法規上、住宅の建たない土地は絶対紹介しませんよね。

 

 

 

また、土地購入後、造成や外構に費用が掛かり過ぎる物件もあまり勧めないと思いますし、

 

家を建てた時に、駐車場がどうなって庭がどれくらい残るとか、

 

日当たりはどのくらいの時間当たるとか、こういう話は住宅会社の方がよくしてくれると思います。

 

 

 

 

以上のように、常に土地建物や諸費用や外構やインテリア費用などのトータル予算を気にしているとか、

 

土地を出来るだけ安く買ってほしいとか、出来るだけ建築上の問題のない土地を購入してほしいとか、

 

住宅会社は、土地に関してお客様と利害関係がほぼ一致するため、

 

住宅会社に土地探しを依頼することをお勧めいたします。

 

 

 

実際、既に大多数のお客様は、不動産会社ではなく、住宅会社に土地探しを依頼しています。

 

 

 

 

以上のような理由で、土地探しは、住宅会社に依頼しましょう♪

 

 

 

 


 
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