2019.01.07 Monday

2019年、21年目スタート。マツシタホームの家づくりを再定義します。【その1】

昨年はマツシタホームにとって20周年記念の年でした。

 

 

 

私は、マツシタホームの企業メッセージ「最高の家をあなたに」を実現するための

 

マツシタホームだけのビジネスモデルには非常に自信を持っており、

 

マツシタホームの家づくりを大きく変えることはありませんが、

 

これまでも、時代と共に微調整は行ってきました。

 

 

 

今年は21年目、これからの10年を見据えて、

 

今、マツシタホームの家づくりを再定義してみたいと思います。

 

 

 

マツシタホームの家づくりを再定義するにあたって、順序だてて考えていきます。

 

 

 

まずは、マツシタホームの元となる「マツシタホーム企業理念」をご紹介します。

 

 

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ちなみに経営理念とは・・・

 

企業の創業者や経営者が示す、企業の経営や活動に関する基本的な「考え方」、「価値観」、「思い」、

そして「企業の存在意義」を指すビジネス用語で、クレドやフィロソフィとも呼ばれます。

 

主に行動規範や経営姿勢を社会や社内に向けて発表することで、

顧客へ企業の社会的責任を示すことができ、また、従業員への活動指針を示すことができますので、

企業文化の形成や優秀な人材の維持確保につながる求心力としても活用できます。

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「マツシタホーム企業理念」

 

日本の住まいづくりを変え、
日本人の生活をもっと豊かにしたい。
それが私たちの夢です。


住まいは、人生の非常に長い時間を過ごす場所であり、
安全で、快適で、健康的に過ごせるものでなくてはならない。
また、環境と調和・共生できる住まいでなくてはならない。

そこに住むご家族にとっては、
現在も、将来も、あらゆる不安の少ない
(災害、事故、病気、経済的、精神的不安など)
安心できる住まいであるべきである。

これまでの日本の住まいづくりを徹底的に見直し、
もっと良い住まい、もっと大きな幸福を実現していく。
そのたゆまざる努力の継続は、夢を必ず現実にする。

私たちはそのために働きます。

 

 

 

 

高度成長期からバブル期にかけて、日本の地価はどんどん上がり、

 

1980年代後半には、東京の山手線内側だけの土地価格で、

 

アメリカ全土が買えるとの算出結果が出るほど、日本の土地価格は世界的に突出して高くなり、

 

日本はなぜこんな地価に高いのかについて、テレビや新聞などでたびたび取り上げていました。

 

 

 

また、土地価格だけでなく、住宅価格もアメリカの2倍から3倍するというのも、

 

やはりテレビで放送されたり、新聞の記事になったりしていました。

 

 

 

まだ住宅業界に入る前、OA機器メーカーの研究室に勤務していた私は、

 

新聞やテレビでこの話を見て、人口密度の高い日本で有限である土地はともかくとして、

 

住宅なら、どんどん生産・建築できるはずなのに、日本の住宅はなぜ高いのだろう、

 

経営者志向だった私は、原因を追究して取り組めば、もっと安くできるのではないかと

 

思ったことを覚えています。

 

 

 

その後、住宅業界に入った私は・・・この話は、カタログやHPに出していますので引用します。

 

 

 

 

日本の未来を豊かに変える
その力が、住まいにはあると信じて

松下鉄志

異業種からの転身で住宅業界に挑む

 

 

OA機器メーカーの開発エンジニアだった松下が、

父親が営んでいた不動産業を立て直すため、住宅業界に飛び込んだのが25歳の時。

 

不動産業を通じ、いつしか住宅そのものに興味を持った。

 

そして、住宅会社向けの勉強会などに参加するうちに日本の住宅業界に

「?」が多いことに気がついたという。

 

 

「欧米の住宅に比べて、日本の住宅は性能が低い。例えば、防犯・防火・断熱など。

また、欧米の住宅はデザインも美しい。(松下はデザインも性能のひとつと考えている)

それなのに価格は欧米の2倍以上する。“なぜ?”と思いました。

初めから住宅業界にいる人に聞けば“それが普通ですよ”と言われる。

確かに、今までのやり方なら、その金額でそのグレードの家であることは、普通でしょう。

しかし、異業種にいた自分の目にはこの業界には無駄が多すぎると感じました。

そこで、従来の住宅業界慣習の全てを見直し独自のやり方を創り出し、それにより一般の人が

買える価格で、デザインも他の性能も欧米以上に良質な住宅が出来たらと考えました。

これを『最高の家をあなたに』と表し、理念として追究し、改革を徹底してきました」

 

 

 

信念を貫くことがマツシタホーム流

 

大手ハウスメーカーのボリュームゾーンである坪40万円〜60万円。

 

「これが一般的に【いい家の普通の価格】と考え、

この価格で最高の家を販売することを目指しました。

 

予算に上限がなければ当然豪邸が建ちますが、『最高の家をあなたに』とは、

欧米以上に豊かな家が普通の価格で手に入ることを意味していますから」

 

その結果、生み出されたのが

「選び抜いた本当に価値あるものだけをご使用いただく仕様選択システム」、

「標準仕様を充実させてオプション仕様を極力減らす独自の考え方」

といった独創的なノウハウの数々だ。

 

毎年、新商品を開発し発表している同社は、そのタイミングで旧仕様品の総見直しを図る。

 

釘1本、ドア1つでも、様々なメーカーに見積を依頼し、良い提案があれば積極的に取り入れる。

 

 

「決定した商品は年間契約を結び、それだけを使います。オプションでは、

この年間契約ができませんし、打ち合わせの手間も非常に多くなる。

標準仕様が多いことには、様々なメリットがあります。

極端ですが、標準仕様が良すぎるからこそ割安であるともいえます」

 

 さらに、住宅業界では常識の「施主の家に行って打ち合わせを何度も行う」、

「契約が決まる前に無料で何度でもプランを作成する」など、

実際には多大なコストがかかる慣習を一新。

 

独自の申し込み制度や、打ち合わせシステムにより、無駄な経費を大幅にカットし、

その分を住宅の性能・品質UPに注ぎ込む。

 

「本来、設計とはコストがかかるもの。結果として契約にいたらない方に

何案も提案するコストを、契約者に価格を上乗せして肩代わりさせている。これはおかしい」

 

また通常、引き渡し後、1年経てば数年間隔になるアフター訪問も、3カ月ごとに訪問。

 

アフターサービス担当のマツシタホームサービスが永続的に行う。

 

こうして言葉にすれば簡単な、そしておそらく、誰もが納得するだろうマツシタホーム独自のスタイル。

 

だが、これを実行できている企業は他にはない。

 

「このスタイルだからこそ『最高の家』を創り出すことが可能になる。お客様に喜ばれるという信念があるから出来るのです」

 

 

 

マツシタホームのさらなるビジョンとは

 

毎年、商品をパワーアップし続けているマツシタホームの今後目指すものは何なのだろうか。

 

「建てる費用。そこで暮らしていくのにかかる費用。さらには将来の家のメンテナンスにかかる費用。

どれも、もっと工夫できるのではないか。日本人は住宅取得費用が欧米よりはるかに高いため

生活水準を圧迫されています。

この合理的な家づくりを社会に広め、日本人の生活をもっと豊かにしたいと考えています」

 

 『最高の家をあなたに』

 

この理念のあくなき追求が、マツシタホームの家づくりそのものなのだ。

 

 

 

 

【その2】へ続きます・・・

 

 

 

 


 
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