2018.08.10 Friday

ローコスト住宅と高級住宅の違いってどうなの?【その23】

ローコスト住宅と高級住宅の違いってどうなの?【その22からの続きです。

 

恐れ入りますが、前の記事から読んでいただけたら幸いです。

 

 

 

 

大手住宅メーカーの36坪・3,200万円の家と、

 

ローコスト住宅メーカーの36坪・2,200万円の家で、

 

どこがどう違うのかを考えてみますということで、

 

 

1.外観デザインや外装材など外装まわりについて

 

2.構造について

 

3.内装まわりについて

 

4.設備について

 

5.性能について

 

5-1 断熱性能について

 

5-2 防火性能

 

5-3 防犯性能について

 

5-4 バリアフリー性能について

 

5-4 バリアフリー性能(階段のバリアフリー)について

 

5-5 空気環境(シックハウス対策・換気)について

 

 

と進んできました。

 

 

 

3日前から、本来は空気環境の話ではあるのですが、

 

建築工事費とは別計上(カーテン・照明とひとくくりが多い)にされている住宅会社が多いため、

(つまりエアコンは、ほとんど全ての会社が標準仕様ではないということです)

 

住宅性能の説明には含まれていない空調(冷暖房)が、

 

マツシタホームでは標準仕様となっているため、空調の話を書いています。

 

 

 

マツシタホームでは、このGWから「e-Air全館空調」という全館空調を発売して好調なのですが、

 

その発売に至る経緯を書いて、昨日は「e-Air全館空調」の仕組みを書きました。

 

 

 

今日は、昨日の話を図や写真で説明します。

 

 

 

 

6 空調について

 

 

今日は「e-Air全館空調」の具体的な仕組みを図や写真で説明します。

 

 

 

 

「e-Air全館空調」夏と冬のイメージ。最近、全館空調が注目されていますが、

小屋裏に設けた空調室に入る空気を全て微粒子フィルターでクリーンエア化、

さらに空気清浄機、冬は全室を加湿暖房、他社にない理想の空気で家族が健康になる家です♪

 

 

 

 

「e-Air全館空調」を設置する前の本社展示場ダイニングキッチン。

左の洗面室の開いている入口の上にエアコンが設置されています。

今年4月、リフォームで「e-Air全館空調」を設置すると・・・
 

 

 

 

洗面室入口の上にあったエアコンがなくなりました。

そう、「e-Air全館空調」は室内にエアコンがなくなるんです。

空調室のエアコンは後でお見せします・・・
 

 

 

 

LDKのエアコンは、リビングとダイニングの間にあるこの吹き出し口だけ、

スッキリでしょ♪ 完全に真下の時だけ少し直撃感がある程度の風量です♪

この風は空調室から送られてきます。空調室は後で・・・
 

 

 

 

寝室など居室の吹き出し口はこんな感じです。

ウォークインクローゼット入口の天井に設置していますが、

実際には、壁上部に設置することになっています。
 

 

 

 

こちらは、ダイニング天井に設置されたパナソニックの天井埋込形空気清浄機。

自動運転だと、1時間に10分間のパトロール運転で汚れが発生する時間を学習し、

翌日から空気が汚れる5分前から先回り運転、汚れが広がるのを防ぐとともに、

55%省エネになります。台所換気扇との連動配線で調理の臭いも広げません♪
 

 

 

 

洗面化粧台前に設置された高さ70cmある12Lタンクの超大型加湿器(洗面化粧台は

小型洗面器に交換予定)。高性能断熱住宅は冬暖かいため、温度が上がると必ず

空気は乾燥します。加湿器を各部屋に置いて毎日数回給水・・・大変です。

「e-Air全館空調」はこの1ヶ所だけ給水で加湿、上部の天井吸気口から吸い込まれ・・・

 

 

 

 

 

2階天井から吸い込まれた加湿空気は、この屋根裏のエアコンの上に給気

されます(壁の微粒子除去フィルターが納品遅れでまだ設置されていません)。

微粒子とウィルスも除去した外気はエアコン右上に給気され、エアコンで空調・・・
 

 

 

 

エアコンで空調された空気は、換気扇とカウンターアローファンで送風、

リビングや居室にダクトで供給されていきます。

右側がパナソニックのIAQ制御の換気システムです。デカいです♪
 

 

 

 

こちらが外部の給気口から入った外気が本体に向かう前に設置された

給気清浄フィルターです。当社では微粒子用フィルターを取り付けて

花粉やPM2.5などの微粒子をカット、さらにウィルスも除菌します。
 

 

 

 

IAQ制御の第一種熱交換型換気システム本体。屋外から給気された空気は

給気清浄フィルターで清浄化され、左下から本体に入り、右上に向かう途中で、

右下から左上に排気される空気と交差させ、熱交換します。このシステムの

すごいのは、内外の温湿度により熱交換したりしなかったり切り替えるんです♪

 

 

 

 

このシステムすべてが入って、1,598,000円。

 

 

内容を考えれば、とてもお買い得です♪

 

 

 

だって、通常は部屋ごとのエアコンを何度か買い替える・・・を考えると、

 

長い目で考えると安いんですよ!!

 

 

 

他社の全館空調専用エアコンは、買い替えの金額も高いですし、工事も大変です。

 

 

 

でも、「e-Air全館空調」なら、家電量販店で普通に売っている壁掛けエアコンですから、

 

買い替えも心配なし!!

 

 

しかも、専用エアコンより、燃費がいい!!

 

 

※専用エアコンはエアコンの燃費を表すAPFが4.5前後、マツシタホームの家庭用高性能

 省エネエアコンは7.0。燃費が1.5分の1くらいです!

 

 

 

しかも、他社のシステムとは違い、

 

「e-Air全館空調」は、エアコンのフィルター汚れなし、ダクト内の汚れなし!!

 

 

 

しかも、「e-Air全館空調」は、換気システム、送風ファン、天井埋込型空気清浄機、

 

超大型加湿のほとんどすべてがDCファン。

 

※DC(直流)は、消費電力がAC(交流・・・家庭用100V)の約1/2程度

 

 

 

しかも、これも他社にはない、

 

有害物質除去機能と加湿による家じゅう健康空気機能により、

 

家族みんなが元気で長生き、医療費も節約、

 

理想の空気環境を実現する・・・それが「e-Air全館空調」なのです♪

 

 

 

 

【その24】へ続きます・・・

 

 

 

 


 
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