2018.08.05 Sunday

ローコスト住宅と高級住宅の違いってどうなの?【その18】

ローコスト住宅と高級住宅の違いってどうなの?【その17】からの続きです。

 

恐れ入りますが、前の記事から読んでいただけたら幸いです。

 

 

 

大手住宅メーカーの36坪・3,200万円の家と、

 

ローコスト住宅メーカーの36坪・2,200万円の家で、

 

どこがどう違うのかを考えてみますということで、

 

 

1.外観デザインや外装材など外装まわりについて

 

2.構造について

 

3.内装まわりについて

 

4.設備について

 

5.性能について

 

5-1 断熱性能について

 

5-2 防火性能

 

5-3 防犯性能について

 

5-4 バリアフリー性能について

 

5-4 バリアフリー性能(階段のバリアフリー)について

 

5-5 空気環境(シックハウス対策・換気)について

 

 

と進んできました。

 

 

最後の5−5の空気環境については、

 

シックハウス対策について、続いて換気システム全般についての説明が終わり、

 

大手住宅メーカーとローコスト住宅メーカーの換気システムについてを書きましたので、

 

続いて今日は、マツシタホームの換気システムについて書きます。

 

 

 

5-5空気環境(シックハウス対策・換気)について

 

【マツシタホームの換気システム】

 

 

マツシタホームの家では、e-Air全館空調が標準仕様になっています。

 

 

e-Air全館空調に組み込まれる換気システムには、

 

パナソニック換気システムのフラッグシップ製品が採用されています。

 

 

他製品では、熱交換型か熱交換なしかのどちらかということになりますが、

 

唯一この製品だけは、室内外の温度差などで熱交換ありとなしを

 

自動的に切り替える機能を持っています。

 

 

また、通常の24時間換気は、給気と排気の量は基本的に同じ量なのですが、

 

やはりこの製品だけの機能として、季節などによって、給気量はそのままに排気を1/2に減らし、

 

室内を屋外より高い気圧にするという機能を持っています。

 

 

花粉や黄砂など有害物質が飛びやすい春や秋に、

 

ドアや窓を開けたときに室内から空気が出ていくようにし、

 

室内に有害物質や汚れなどを入れない機能を持っているんです。

 

 

 

また、他の換気システムにはあまりない、換気モニターが付いていますので、

 

外気の気温と湿度、室内の室温と湿度はもちろん、

 

現在熱交換をしているかどうか、排気量を減らしている状態かどうかを

 

イラスト入りで一目でパッとわかるようにしてあり、

 

あとは、熱交換や排気量調整で1日どのくらいの省エネ金額を知らせてくれたり、

 

2日間の外気温と室温の動きをグラフで見られたり、

 

換気の見える化をしているんです。

 

 

 

この換気システムが非常に素晴らしいと思うのは、

 

屋外の湿度が60%とかあっても、室内は40%とか、

 

全熱交換による湿度調整機能が素晴らしいです。

 

 

 

最近、エアコンメーカーのダイキンがテレビコマーシャルで、

 

「ダイキンは『新・28℃』を提案します!」っていうのを放映していますが、

 

その意味は、湿度が60%なら28℃でも快適ということらしいのですが、

 

湿度40%ならもっと快適だし、暑がりの方でなければ29℃でも快適なんです。

 

 

 

他の先進国ではもっと進んでいて、パナソニックの換気部門が強く進めている

 

「IAQ」(インドアエアークォリティ・室内空気の質)を高めることにこだわろうという

 

商品群の中心になっている換気システムなんです。

 

 

 

 

平成28年度省エネ対象受賞/2015年度グッドデザイン賞受賞
IAQ制御搭載の熱交換器システムが日本の四季に対応した
最適な換気により、快適でエコな空気環境づくりを実現します。

 

 

 

 

 

IAQ制御搭載・第一種熱交換気システムのリモコン。

室内外の空気の温湿度などの状態、運転状況を見える化し、

快適さや省エネ効果まで「見える化」、ご家族の健康と家計に貢献します♪

 

 

 

 

 

 

他の換気システムにはない、自動運転で季節に合わせたIAQ自動制御♪
 

 

 

 

春秋の室内外の温度差が小さい時は給気風量はそのままで排気風量を絞り、
消費電力を抑えます。冬季は外気温が室温より低くなり、隙間風などの自然
換気量が増えます。給気排気ともに風量を絞り、消費電力を抑えます。

 

 

 

 

室内に取り込む給気量を変えずに、排気量を減らすことで、室内の空気圧が

高まり、窓や玄関ドアを開けた時の花粉や粉塵(PM2.5)の侵入を抑えられます。

 

 

 

 

夏の涼しい夜などは別熱交換気せず涼しい外気を別ルートで部屋に送ります。
窓を閉めたままでも、夜の涼しい空気を感じながら眠れます。他にはない機能です♪
 

 

 

 

花粉やPM2.5などの侵入は「給気清浄フィルター」微小粒子用フィルターで、

PM2.5を下回る2.0μm以上の粒子を95%以上除去。花粉・黄砂・路上砂塵・

ダニのフン等をシャットアウト。緑茶カテキンでウィルスも除去します。

 

 

 

 

ウィルス除去の機能もあるので、外気のインフルエンザ菌まで除去して室内に入れるのですが、

 

換気システムだけでなく、他にもインフルエンザなどのウィルス対策機能があるんですよ・・・

 

 

 

 

【その19】へ続きます・・・

 

 

 

 


 
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