2018.07.27 Friday

ローコスト住宅と高級住宅の違いってどうなの?【その9】

ローコスト住宅と高級住宅の違いってどうなの?【その8】からの続きです。

 

恐れ入りますが、前の記事から読んでいただけたら幸いです。

 

 

 

大手住宅メーカーの36坪・3,200万円の家と、

 

ローコスト住宅メーカーの36坪・2,200万円の家で、

 

どこがどう違うのかを考えてみますということで、

 

1.外観デザインや外装材など外装まわりについて

 

2.構造について

 

3.内装まわりについて

 

と進んできましたので、今日は設備についてです。

 

 

 

 

4.設備

 

 

住宅で設備と言えば、パッと出てくるのは、水回り設備ですが、

 

正確には、「電気」「給排水」「衛生機器」「空調・換気」「ガス(オール電化だとなし)」

 

「通信(電話等)」「防災設備」「消火設備」等の設備やその工事ということになります。

 

 

大手住宅メーカーと、ローコスト住宅メーカーで、設備はどう違うのでしょうか?

 

 

 

 

/絏鵑蠕瀏(キッチン・浴室・洗面化粧台・トイレ)

 

 

ここは、意外なことに、大手住宅メーカーより、むしろローコスト住宅メーカーの方が

力を入れている部分と言えると思います。

 

大手住宅メーカーは、ハード面では主に上質感ある内外装のデザイン・構造・性能などに

力を入れており、また、新しいライフスタイル提案などのソフト面にも力を入れています。

 

これらのことが最も大事で設備はその次という考え方のため、家のグレード感と比較して

おかしくないレベルで設備の基本性能などの基本グレードはしっかり押さえるものの、

(例えばキッチン引出しのレールグレードで強度も耐久性も質感も全く違います)

便利機能などは、お客様のご希望によってはグレードアップするというスタンスです。

 

それに対して、ローコスト住宅メーカーは、大手が力を入れている部分には、

ハード面はコストの問題、ソフト面では、スタッフの質、スタッフ教育にも大手ほどには

時間やコストをかけられないため、大手と同じことはできません。

 

そこで、水回り設備など、お客様の関心が高く、お客様にわかりやすい部分に重点的に

コストをかけているのです。

 

また、ローコスト住宅をお考えのお客様は、大手住宅メーカーが力を入れている部分には

こだわることは難しいため、ローコスト住宅のお客様層のほうが水回り設備にこだわる

傾向がはっきりとあります。

 

マツシタホームでは、グレード感、基本性能、便利機能の両方をしっかり押さえたうえで、

節電機能・節水機能に徹底的にこだわり、またその機能を生かすお客様説明に力を入れ、

「最高の家をあなたに」にふさわしい設備としています。

 

 

 

 

給排水・衛生工事

 

 

水道や排水の工事については、お客様の関心もさほど高くなく、見えない部分のため、

耐久性やメンテナンスのしやすさについては、大手住宅メーカーの方がしっかり配慮

している傾向です。

 

 

 

 

E典だ瀏

 

 

現在はLED照明は大手、ローコストとも当たり前ですが、ブレーカーなど安全機能が

違っていたりします。また、標準コンセントの場所や数が違ったり、

大手住宅メーカーではほぼ標準仕様になっている電気自動車用コンセントがなかったり、

細かい部分に違いが合ったりします。

 

 

 

 

つ命設備・防災設備・消火設備などその他の設備

 

 

通信設備は、全室LAN対応などの部分がローコスト住宅は充実していない傾向にあります。

 

また、防災設備は、例えば火災報知器の設置ヶ所数が違ったり、大手はそのメーカー独自の

安全設備があったりします。

 

消火器の設置も、大手では普通のところが、ローコスト住宅メーカーでは標準設置なしで

お客様まかせの会社が多い傾向です。

 

 

 

 

ザ調設備工事

 

 

ここは、大手住宅メーカーは充実しており、ローコスト住宅メーカーは充実していない傾向です。

 

24時間換気システムも大手住宅メーカーでは独自の高性能品を採用しているケースが多く、

ローコスト住宅メーカーでは、ローコスト品を採用していたり、そうではなくても大手のような

独自の高性能品を採用しているケースは非常に少ないです。

 

マツシタホームでは、大手住宅メーカーの独自品以上で、他の一般品には全くない機能を多数持つ

パナソニックの最高級品を採用しており、最高にクリーンで快適な温湿度環境を作りだします。

 

また、大手住宅メーカーでは、空調機器にも独自の機能を持つ高性能品をラインナップしている

会社が多いですが、ローコスト住宅メーカーでは、何も用意していないメーカーが多いです。

 

マツシタホームでは「e−Air全館空調」という、エコとクリーンな空気に徹底的にこだわった

最高の空調システムを標準採用しています。

 

他の全館空調システムにはない、外気も室内からのリターン給気も、全てPM2.5対応の微粒子

フィルターによってピュアクリーンな空調室を作り、その中に置いたエアコンで空調された

クリーン空気を各室に送ります。リビングには天井埋込空気清浄機、リターンエア入口の真下に

超大型加湿器を置くことで、部屋に空調(冬は加湿も)されたクリーンエアーを各室に供給します。

 

PM2.5対応の微粒子フィルターで空調室には微粒子レベルの汚れも入れないため、

エアコンのフィルター、ダクトもほぼ全く汚れることなく、手入れも楽々です。

 

14畳用の家庭用エアコン1台で全室を空調でき、換気システムの大半にDCモーターを採用する

などの徹底した省エネ機器の採用で、全室を快適に空調しながら電気代を極小に抑え、さらに

エアコンの買い替え時に台数を買い替えなくてよいため、将来コストも楽々です。

 

エアコンで床下の空気を暖める「エアー床暖」の採用により、冬は足元からポカポカ、

まさに理想の空調システムと言えるでしょう♪

 

 

 

 

【その10】へ続きます・・・

 

 

 

 


 
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