2018.07.23 Monday

ローコスト住宅と高級住宅の違いってどうなの?【その5】

ローコスト住宅と高級住宅の違いってどうなの?【その4】からの続きです。

 

恐れ入りますが、前の記事から読んでいただけたら幸いです。

 

 

 

昨日の記事の最後は・・・

 

 

 

どんな家を建てるかということには、

 

自分の育った環境、今現在の友人知人の影響も大きく、

 

また、お金の使い方に関する考え方も、大きく影響していることがわかりますね。

 

 

 

それでは、それぞれの顧客層に対して、

 

大手住宅メーカー、ローコスト住宅メーカーは、

 

それぞれ、どんな住宅商品を販売しているのでしょうか?

 

 


・・・でした。

 

 

 

 

 

今日は、大手住宅メーカー、ローコスト住宅メーカーが、

 

それぞれの顧客層に対して、どんな住宅商品を販売しているのか、

 

昨日も書いたそれぞれの顧客層の特徴を書いて、その後に商品の特徴を書いていきます。

 

 

 

 

 

1.大手住宅メーカーの家(3,000万円前後〜4,000万円以上)を中心に考える方

 

 

・実家が大手住宅メーカーの家を建てていて、

 自分も住んできて大手住宅メーカーの家は良いと感じているため、自分もそうしたいと思っている

 

・実家が田舎で、実家も近所も和風の立派な家が多く、

 お金をかけていい家を建てることが良いことだと思っている

 

・友人知人も大手住宅メーカーの家を建てていて、それが普通と考えている

 

・上質な暮らしをしたいと考えているが、それを実現できるのはやはり大手ハウスメーカーだと思う

 

・大手住宅メーカーの家に住んでみたいという夢があった

 

・いい家に住んで人よりも良い生活をしているという優越感を感じたい

 

・安全性や快適性などの性能、品質、アフターサービスなど、

 なんとなく安い家には不安があり、大手住宅メーカーの方が安心だと感じた

 

・安いものは長い目で見れば損だと考えているので、高くても良いものを買いたい

 

・自分は忙しいため優秀な会社に任せたいが、任せられるのは大手住宅メーカーしかない

 

・デザイン、品質、性能にこだわると、結果的に大手住宅メーカーの家になった

 

 

 

 

以上のように様々な感覚から、大手住宅メーカーを中心に考える方が、

 

大手住宅メーカーの商品に期待するものを書きだしてみましょう。

 

 

 

.蹇璽灰好判斬陲茲蝓価格は大幅に高いが、その分いい家であること。

 また、一般的に言ってもいい家であること。

 

▲妊競ぅ鵝安全性や快適性などの性能、品質、アフターサービスなどの

 レベルが高い家であること。

 

D拘使用した場合に、ローコスト住宅よりもメンテナンスなどの費用や手間が少ない。

 

け超函∪澤廖∋楾管理、アフターサービスなどのスタッフの質(技術力やサービス)が高いこと

 

ゾ綮覆癖襪蕕靴紡弍する住まいに対するノウハウを持っていること

 

Ε蹇璽灰好判斬陬瓠璽ーには、品質、技術、サービスなどで多少の不安がある

 

 

 

 

 

2-1 資金的にローコスト住宅(1,000万円台後半〜2,000万円台前半)しか建てられない方

 

 

・現金で建てる場合で、自分の手持ち金ではローコスト住宅しか建てられない

 

・住宅ローンで建てる場合で、自分の借入可能額ではローコスト住宅しか建てられない

 

・自分がどうしてもこだわりたい土地の場所や広さにするといい家を建てる資金が残らない

 

 

2-2 ローコスト住宅(1,000万円台後半〜2,000万円台前半)を中心に考える方

 

 

・家にこだわりがなく、とにかく安い家が良いと考えている

 

・趣味などにお金を多く使いたいため、住宅にはお金をかけたくない

 

・たくさんお金を借りることに不安があり、とにかく初期投資の金額を下げたい

 

・親や友人知人もローコスト住宅を建てていて、安い家が普通と考えている

 

 

 

以上(2-1・2-2)のように様々な感覚から、ローコスト住宅メーカーを中心に考える方が、

 

ローコスト住宅メーカーの商品に期待するものを書きだしてみましょう。

 

 

‖膽蟒斬陬瓠璽ーの家よりもずっと安いことは当然であり、

 年収が300万円台や300万円を切る方でも建てられる金額であることが必要条件

 

▲妊競ぅ鵝安全性や快適性などの性能、品質、アフターサービスなどのレベルが、

 上記価格内という条件の中で、できるだけ良い家がいい

 

I兵繊技術、サービスなどで多少の不安はあるが容認するしかない

 

 

 

 

大手住宅メーカーとローコスト住宅メーカーの平均的な住宅どうしを比べると、

 

前述のように1,000万円前後の価格差がありますが、

 

全国でも、地方でも、大手住宅メーカーが販売ランキングの上位の多くを占めています。

 

 

 

安い住宅よりも、高い住宅の方がよく売れているのです。

 

 

 

 

デザイン、性能、品質、アフターサービス、スタッフの質などが、

 

同じだったり、さほど変わらなければ、当然、誰もがローコスト住宅が良いとなるわけですから、

 

両社の住宅やサービスの差には、その価格の違いがあっても高い方を買う人が多い

 

というだけの差があるということになります。

 

 

 

「それは、具体的にはどこなのですか?」

 

 

 

また明日以降、書いていきます。

 

 

 

 

【その6】へ続きます・・・

 

 

 

 


 
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