2018.07.21 Saturday

ローコスト住宅と高級住宅の違いってどうなの?【その3】

ローコスト住宅と高級住宅の違いってどうなの?【その2】からの続きです。

 

恐れ入りますが、前の記事から読んでいただけたら幸いです。

 

 

 

このシリーズ記事の1回目は、各メーカーの価格帯の話の前に、住宅メーカーを分類しました。

 

 

 

 

2回目は、大手ハウスメーカー(準大手を含む)が3,000万円前後〜4,000万円以上の高価格帯、

 

それ以外の住宅会社が1,000万円台後半〜2,000万円台前半のローコスト価格帯、

 

高級住宅かローコストでなくては売れないと言われ、住宅価格が2極化している中、

 

マツシタホームは、あえて2,000万円台半ばから後半の中間価格帯の住宅を販売しており、

 

住宅業界の非効率を改革することによって、中間価格帯でありながら、

 

大手ハウスメーカーと同等グレードで、さらに付加価値を付けた建物を販売している

 

ということを書かせていただきました。

 

 

 


3回目の今日からは・・・

 

ローコスト住宅と大手ハウスメーカーの家は、価格以外には何が違うの?

 

ということについて、書かせていただきます。

 

 

 

大手ハウスメーカー(準大手を含む)が3,000万円前後〜4,000万円以上の高価格帯、

 

それ以外の住宅会社が1,000万円台後半〜2,000万円台前半のローコスト価格帯、

 

その差はなんと1,000万円もあるわけですが、1,000万円もの差はどこから来るのか?

 

 

答えは、あっちもこっちも違うのです・・・普通に答えるとこうなってしまいますが、

 

それでは、お客様には全く分からない話になってしまいますので、

 

わかるように説明したいと思います。

 

 

 

 

まずは、大手住宅メーカーの家を建てる顧客層と、

 

ローコスト住宅メーカーの家を建てる顧客層の違いから考えていきましょう。

 

 

 

土地から購入して建てる方の場合は、土地価格の問題がからんで話が複雑なので、

 

土地をお持ちの方が、注文住宅を建てるケースで考えてみます。

 

 

 

 

例えば・・・

 

大手住宅メーカー志向のお客様が、3,200万円の住宅を建てるために、

 

3,200万円全額を住宅ローン借入したケースと、

 

ローコスト住宅メーカー志向のお客様が、2,200万円の家を建てるために、

 

2,200万円の全額を住宅ローン借入したケースで考えてみます。

 

 

 

変動金利0.625%の35年ローン、月々のみでボーナス払いなしの場合で、

 

大手住宅メーカーの家を建てる場合の3,200万円借入だと月々84,847円、

 

ローコスト住宅メーカーの家を建てる場合の2,500万円借入だと、月々58,332円です。

 

(太陽光発電を搭載した場合の売電メリットや、ローン減税のメリットは省いています)

 

 

 

月々6万1千円だと「家賃と変わらないから払い捨ての家賃払うのはもったいない」となりますが、

 

月々8万5千円だと「ローコスト住宅より月々2万4千円アップか、う〜ん・・・」となりますよね。

 

 

 

 

いい家を建てるために月2万4千円くらいのアップは当然だと考えれば、

 

大手住宅メーカーの家を建てた方が良いとなりますが、

 

月2万4千円もアップするんだったら安い家の方が良いと考える方は、

 

ローコスト住宅メーカーの家を建てようということになりがちですよね。

 

 

 

 

【その4】へ続きます・・・

 

 

 

 


 
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