2018.05.22 Tuesday

「e-Air全館空調」は、本社展示場で見学・体験できます♪【その7】

「e-Air全館空調」は、本社展示場で見学・体験できます♪【その6からの続きです。

 

恐れ入りますが、前の記事から見ていただけたら幸いです。

 

 

 

一昨日までの記事では、

 

本社展示場に設置した「e-Air全館空調」の写真を紹介し、その機能などをご説明して、

 

昨日の記事では、全館空調がなぜ必要かという話を書きました。

 

 

 

 

今日がこのシリーズの最終回で、

 

イメージ図で、「e-Air全館空調」全体の仕組みをご説明します。

 

 

 

 

「e-Air全館空調」冬のイメージ。
 

 

 

 

「e-Air全館空調」夏のイメージ。
 

 

 

 

空気の流れは、

 

 ̄上の軒先部分から外気を小屋裏空調室内へ給気、ダクトで給気清浄フィルターへ

 

⊂屋裏空調室内の給気清浄フィルター内の微粒子用フィルターで

 花粉やPM2.5などの有害な微粒子を除去、さらに緑茶カテキンでウィルスも除去し、

 ダクトで第一種熱交換型24時間換気システムへ

 

小屋裏空調室内の第一種熱交換型24時間換気システムで、

 室内からの排気の熱と、屋外からの給気の温度を交換(熱交換)し、

 ダクトで小屋裏空調室内に設置されたエアコン給気口の直上に給気

 

ね害微粒子やウィルスを除去した外気をエアコンで吸気し、

 小屋裏空調室内の非常にクリーンな空気を冷暖房します。

 

ゾ屋裏空調室内のクリーンで空調された空気をファンとダクトで各室に送風する

 

Τ銅爾療薫翩婉瓩諒描風口から吹き出されたクリーンで空調された空気が、

 天井→壁→床と室内の外周を沿うように循環、

 ドアのアンダーカット(引戸は戸と壁の隙間)から廊下や水回りへ循環していきます。

 

部屋に供給されたクリーンで空調された空気は家じゅうを循環して空調しながら循環、

 汚れた空気が水回りか廊下の天井に設置された排気口から吸い込んでダクトで

 第一種熱交換型24時間換気システムに取り込み、本体内の熱交換器で熱と湿度を回収され、

 微粒子とウィルスを除去した外気と熱交換しながら排気されます。

 

 

以上が、「e-Air全館空調」での、

 

外気が室内を循環して屋外に排気されるまでのメインの空気の流れです。

 

 

 

まだ、メイン以外の空気の流れがあります。

 

 

それは、換気システムによる換気は、

 

2時間に1回、家の空気が入れ替わる換気量に設定されているので、

 

非常に弱い送風量で換気しているのですが、

 

(エアコンによる)空調の送風は、もっと強いので、送風量がずっと多くなります。

 

 

 

だから、「e-Air全館空調」では外部から小屋裏空調室内に入れている空気量より、

 

小屋裏空調室から各居室に吹き出している空気量の方がはるかに多いので、

 

小屋裏空調室内は気圧が低くなりますので、足りない空気を2階から持ってくる

 

空機の流れ(リターンエアー)が必要になります。

 

 

 

2階の廊下または水回りの天井にリターンエアーの取り込み口を設置し、

 

小屋裏空調室内のエアコン上部の給気口に空気が気圧差で吸い込まれていきます。

 

 

 

リターンエアーの取り込み口には目の粗いプレフィルター、

 

エアコン上部の給気口に、微粒子用フィルターを設置して、

 

小屋裏空調室内の空気にはクリーンエアーしか入ってこないようになっています。

 

 

 

 

冬の「e-Air全館空調」では、小屋裏空調室からの換気と同時の暖房に加えて、

 

マツシタホームの大人気仕様「エアー床暖」も組み込んでいます。

 

 

 

実は、小屋裏空調室からの暖房のみでも、暖房全体をまかなうこともできるのですが、

 

やはり、床暖による床全体からの暖房の快適性の高さ、満足度には敵わないということがあり、

 

「エアー床暖」と組み合わせました。

 

 

 

通常、快適性から大人気の床暖ですが、欠点としては、設置費の高さとともに、

 

他の暖房に比べて、光熱費が一番高いということがあります。

 

 

 

全ての暖房機器で最も暖房費が安い暖房機器はエアコンですので、

 

その中でも特に省エネな高性能エアコンを使用することで、

 

非常に光熱費の安い床暖が「エアー床暖」なのです。

 

 

 

 

「e-Air全館空調」では、さらに加湿の機能も持たせています。

 

 

 

高性能断熱住宅では、夏涼しく、冬暖かいという、良いことづくめの住宅ですが、

 

実は、冬の暖かさはイコール空気が乾燥するとセットなので、冬の乾燥対策が必要です。

 

 

 

「e-Air全館空調」では、超大型加湿器を標準仕様化しています。

 

 

 

超大型加湿器をリターンエア取り込み口の下近くに設置し、

 

小屋裏空調室に湿度を供給することで、各室に送る空気を適湿に調整します。

 

 

 

市販されている住宅用の加湿器は、基本的に1部屋だけを加湿するためのものなので、

 

「e-Air全館空調」の加湿器は、オフィス用の超大型加湿器になっています。

 

 

 

住宅用の加湿器は、各室ごとに設置しますので、

 

毎日、各室に給水し、定期的に加湿器の清掃も必要になります。

 

 

 

加湿器を各室に置くと、毎日の水補給、清掃メンテナンスがとても大変です。

 

 

 

それが面倒で、使わなくなってしまう方も多いです。

 

 

 

だから「e-Air全館空調」では、1棟に1か所だけ、超大型加湿器を設置し、

 

さらに、加湿器付近に水栓を設置(推奨仕様)し、水補給やメンテナンスを楽にしています。

 

 

 

それによって、冬も暖かい代わりに乾燥して、肌カサカサ、髪パサパサの室内空気環境を、

 

肌ウルウル、髪ツヤツヤの室内空気環境に変えることができるんです。

 

 

 

 

さらに、人が一番集まる場所であり、調理や飲食などの色々な活動が行われ、

 

一番空気が汚れやすいLDKには、天井埋込型の空気清浄機を標準で設置しました。

 

 

 

1時間に1回のパトロール運転でその家庭の空気の汚れる時間を学習、

 

翌日からは汚れ始めの5分前から運転することで、汚れた空気を広げる前に捕集し、

 

それにより55%も省エネになります。

 

 

 

さらに、キッチンのレンジフードと連動配線をしていますので、

 

加熱調理による臭いや煙をやはり広げる前に補修しますので、

 

不快な臭いが広がるのを防ぎ、さらに省エネにつなげています。

 

 

 

また、フィルター交換は10年に1回なので、メンテナンスも楽です。

 

 

 

 

 

以上が、「e-Air全館空調」の概要です。

 

 

 

 

様々な機能のある「e-Air全館空調」ですが、

 

通常の全館空調の全室を同じ温度に冷暖房するということに加えて、

 

「e-Air全館空調」独自の狙いとしては、

 

(微粒子やウィルスを除去し加湿した)キレイで健康的な空気だけを循環させ、

 住む人の健康を改善すること、

 

⇔簔繁爾抜控い療典ぢ紊魄造すること、

 

この2点を商品名の中の「e-」の文字に込めています。

 

 

 

 

 

「e-Air全館空調」は、画期的で理想的、日本最先端の空調システムです。

 

 

 

 

全館空調システムは、部屋ごとの冷暖房負荷を計算する必要があるなど、

 

複雑な計算や様々なコツがあり、やり方を間違えると失敗する高度なシステムですので、

 

実は、断熱・空調の世界での日本の第一人者の一人である、

 

兵庫県の松尾設計室の松尾和也先生とコンサルティング契約を結び、

 

松尾先生のノウハウをフル活用し、完成させました。

 

 

 

本社展示場に設置していますので、

 

日本最先端、是非、見学と体験をしてみてください!

 

 

 

快適ですごいですよ〜♪

 

 

 

 


 
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