2017.10.15 Sunday

マツシタホームの考える「住宅デザイン」とは?【その5】

マツシタホームの考える「住宅デザイン」とは?【その4 からの続きです。

 

恐れ入りますが、前の記事をお読みいただいてから、読んでいただければ幸いです。

 

 

 

最初に、昨日と一昨日の記事のまとめを書きます。

 

 

 

マツシタホームの企業メッセージは、「最高の家をあなたに」です。

 

 

 

私は、最高の家には、当然、「最高のデザイン」が必要と考えています。

 

 

 

最も良いデザインが最高のデザインとして、

 

機能的・美的・経済的・技術的の各要因が最も高いバランスを作り出すときが

 

最も良いデザインであるという近代デザインの考え方に加え、

 

現代では、そこに人間の本能的感情(情動・エモーション)に直接訴えかける

 

「エモーショナルデザイン」がより重要とされてきています。

 

 

 

マツシタホームの家のデザインは、

 

機能的・美的・経済的・技術的の各要因の最も高いバランスを目指しながら、

 

同時に、この家に住みたいというエモーションに訴えかけるデザイン、

 

この両立を目指しています。

 

 

 

それにより、そこに住むことが最高の満足につながる

 

デザインの家を目指しています。

 

 

 

 

 

ここからが今日の記事での話ですが、

 

それでは、具体的に、それをどういう手順で実現していくのでしょうか?

 

 

 

まずは、機能面、つまり、住宅性能や使いやすさや快適性などの面では、

 

高い社内基準を設定し、デザインする上でも、決められた基準をきちんと守ること、

 

技術面に関しても同じだと思います。

 

 

 

※土地の有効利用や間取りの使いやすさなどについても、機能面になると思いますが、

ここでは長くなるのでふれません。

 

 

 

続いては、経済性については、建築費などの最初にかかるイニシャルコストと、

 

水道光熱費や維持費などの居住後にかかるランニングコストがありますが、

 

ランニングコストについては、水道光熱費や維持費のかからない仕様にしながら、

 

デザイン上も一定の基準を作成することになります。

 

 

 

イニシャルコストについては、デザイン以外の企業努力の部分は今回は割愛します。

 

 

このシリーズ【その2】で書いたシンプルデザインによるコストコントロールの考え方を

 

一定の基準として作成し、各設計がその基準に沿ってデザインします。

 

 

 

あとは、美的面というか、意匠デザインでは、質感を高めたり、装飾をしたり、

 

オリジナリティを高めるデザインを行うと、コストも同時に上昇するため、

 

どこをどこまでやるか、お客様の満足度を高めながら、もっというと、

 

エモーションに訴えかけて、お客様が感動するようなデザインをと考えると、

 

このコストとどこまでやるかのバランスが難しいところなんです。

 

 

 

最初に優先順位を付けて、コストを割り振り方を考えるのですが、

 

その優先順位の付け方を考えていきましょう。

 

 

 

 

【その6】へ続きます・・・

 

 

 

 


 
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