2017.08.09 Wednesday

マツシタホームは、「最高の家をあなたに」をどう実現するのか?【その7】

マツシタホームは「最高の家をあなたに」をどう実現するのか? 【その6 からの続きです。

 

恐れ入りますが、前の記事をお読みいただいてから、読んでいただければ幸いです。

 



マツシタホームの企業メッセージ「最高の家をあなたに」。



最高の家をより多くの方が手に入れられる普通の価格で提供したいという

企業メッセージの想いを実現するための、

マツシタホーム独自のビジネスモデルを紹介しています。


コスト問題の解決のためには、昨日までの3つが一番大きいのですが、

残りのビジネスモデルも説明していきます。





直接施工システム


日本の住宅業界の生産プロセスは、大きく受注・設計・施工に分かれており、

元受け業者は、受注と設計、そして施工監理を担当し、

実際の施工は、下請けの専門工事業者が担当する形が大半です。



※施工監理とは
住宅建築では、屋根は屋根工事、外壁は外壁工事と、
各工程が10
以上の細かい専門工事に分割されているため、
これらの工程を統括して全体を進捗させていく、施工監理機能が重要となります。



しかも、下請け業者である専門工事業者が更に下請けの職人を使う重層的な

元請け・下請け関係が形成されているのが普通となっています。


例えば、大手プレハブメーカーが住宅を受注した場合、

設計まではそのメーカーが担当するものの、

実質的な工事監理は下請け工務店に任せ、

更に実際の職別工事は、下請け工務店が集めた専門工事業者の、

そのまた下請けの職人が担当するということが通常よく起こります。



この例では、受注から施工まで4段階の

重層的な下請け構造が形成されていることになります。



住宅産業では、受注チャネルを握る少数の大手と、

労働力を提供している圧倒的多数の中小企業が、

重層的な下請け構造を形成しています。




最高の家は、高い基本性能や上質な標準仕様が必要であることの他にも、

美しく機能的なデザインや確かな施工力も必要です。


建物ごとに設計や施工管理の担当者が設定される注文住宅では、

それを実現するためにスタッフの質が問題になります。


また、良いデザインと安全性が相反する場合もあり、

スタッフには、デザイン力や施工管理能力などの技術力だけではなく、

社会的に高い倫理観も必要となります。


さらに、良質な職人により多くの労務費を支払うために、

工務店や施工会社と契約するのではなく、

出来るだけ職人と個人契約を結ぶ、独自の直接施工システムを取っています。




 
マツシタホームの直接施工システムと
一般的な住宅会社の施工体制のイメージ。
 







【その8】へ続きます。

 

 

 

 


 
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