2017.06.12 Monday

2016年度住宅着工戸数は消費税駆け込み時に匹敵。今が建て時!【その1】

住宅着工統計という統計があって、

 

国土交通省が毎月、前月の着工戸数を発表しています。

 

 

住宅着工戸数は、その時の景気を判断することに役立つ重要な指標です。

 

 

4月末に、2016年度の住宅着工戸数が97.4万戸になったと発表がありました。

 

 

平成21年 775,277戸

平成22年 819,020戸

平成23年 841,246戸

平成24年 893,002戸

平成25年 987,254戸

平成26年 880,470戸

平成27年 920,537戸

平成28年 974,137戸

 

 

リーマンショック直後の平成21年に77.5万戸であった着工戸数は、

 

毎年少しずつ回復し、消費税が5%→8%に引き上げられる直前の平成25年、

 

いわゆる駆け込み需要で、98.7万戸まで増えました。

 

 

翌年の平成26年は88万戸と、ほぼ前々年(平成24年)の水準に戻りましたが、

 

平成27年、28年と2年連続増になり、昨年度は消費税駆け込み時とほぼ同じ

 

水準まで着工戸数が伸びました♪

 

 

 

アベノミクスによる消費税駆け込み後の景気対策などで、

 

今は、マイホームを建てる人にとって、とても良い条件なんですね♪

 

 

まさに『建て時』ではあるようですが、何が良いのでしょうか?

 

 

 

現在、まず最初に頭に入れておくべきことは、これです。

 

 

2019年10月1日から消費税が10%に増税される

 

 

 

消費税が8%から10%への増税は一度延期されていますが、

 

それは景気変動によって実施しないことができる条項が入っていたからです。

 

 

 

今回はその条項が設けられていないので、よほどのことがない限りは、

 

平成31年(2019)10月1日から消費税が10%に増税されます。

 

 


当然、マイホームの予算にも影響が及びますよね。

 

 

 

 

続いて2点目は・・・

 

 

日銀のマイナス金利政策で住宅ローン金利が最低水準である

 

 

フラット35の金利でいうと、2010年〜2013年までが2%前後、

 

2013年後半から徐々に下がり、2015年2月に1.37%と史上最低を更新した後、

 

1.4〜1.6%の間で上がったり下がったりでした。

 

 

それが、昨年1月の日銀マイナス金利発表後、金利が一気に下がり、

 

現在は、1.09%です。

 

 

 

例えば、3,000万円を35年ローン組んだ場合、金利を含む総返済額は、

 

金利1.60%だと、3,544万円

 

金利1.09%だと、3,380万円

 

※どちらの金利もフラット35Sによる当初10年間0.3%引き下げを適用

 

 

その差、164万円にもなります!!

 

 

『金利が低い時に建てる』・・・これ、マイホームの鉄則です♪

 

 

 

今は『建て時』、次の理由は・・・長くなってきたので、明日にします。

 

 

 

【その2】に続きます・・・

 

 

 

 


 
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