2017.03.07 Tuesday

私の自宅にも設置した『エアコン床下暖房』は最高の暖房です♪【その2】

私の自宅にも設置した『エアコン床下暖房』は最高の暖房です♪【その1】からの続きです。

 

恐れ入りますが、前の記事をお読みいただいてから、読んでいただければ幸いです。

 

 

 

昨日の記事で、マツシタホームで昨年1月から好評販売中の

 

「エアコン床下暖房」※を、先週、僕の自宅に設置した話を書きました。

 

 

 ※一般に「床下エアコン」と言うことが多いですが、エアコン本体の設置場所が

 床上と床下の場合があって、当社は床上ですが、床下設置と混同されやすいので、

 当社では「エアコン床下暖房」というネーミングにしています。

 

 

 

鹿島住宅公園裏のestie神栖体感モデルに「エアコン床下暖房」を設置して、

 

ものすごく快適で、とても電気代も安く、非常に良いのはわかっていたのですが、

実際に住まれたお客様の話を聞いて、「自宅にも付けよう!」となったんです。

それは、先月、「エアコン床下暖房」を設置してお引渡ししたお客様の家で

 

現場見楽会を行う機会があって、その際に私も訪問して話を聞きました。

 

 

 

そのお客様は、既に家を建てたご友人が何人も遊びに来たらしいのですが、

 

「断熱性能をここまで高くして、エアコン床下暖房にすると、こんなにも違うんだ。

 

こんなに違うんなら、自分もそうすればよかったな。いいなあ〜〜〜」

 

既に家を建ててしまったご友人たちから、口々にそんな話をされるんだそうです。

 

 

 

実際に住まれたお客様が「本当に最高です」という声を聴いているうちに、

 

「自宅にも付けたい!」という気持ちがメラメラと燃え上がってしまったんです♪

 

 

 

とうとう、先週、取り付けてしまいました。

 

 

 

自宅のリビングにあるクローゼット内にエアコンを設置しました。

床のすぐ上に設置したエアコンは、床上の空気を採り入れて、

床下に暖気を送り込みます♪

 

 

 

 

 

昨日予告いたしましたように、今日は、設置してみての感想を書かせていただきます。

 

 

 

私の自宅は、16年前に新築した時、全居室、廊下、洗面、トイレなどのほぼ全室に、

 

電気式の床暖房を設置していましたので、それとの比較を含めて書かせていただきます。

 

 

※ちなみに、電気式の床暖房は・・・

今回、元の合板フローリングの上に無垢フローリングを貼るリフォームをしましたので、

床に釘を打つ関係で、床暖房の配線は切って、この床下エアコンに切り替えています。

 

 

 

 

まずは床暖房から。床暖房は床の裏に熱源を密着させて、その下を

断熱材で押さえます。※画像は温水式ですが自宅は電熱式でした。
 

 

 

 

床下暖房は、床の裏を暖めるのではなく、床下空間全体を暖めます。

床下を直接暖めないため、床温は室温より若干高い程度で、

効率が最も高く省エネなエアコンを利用できることがメリットです。
 

 

 

【通常エアコンに対するエアコン床下暖房のメリット】

 

‐臆質澗里鮹箸瓩襪燭瓠▲┘▲灰鵑筌侫.鵐辧璽拭爾里茲Δ鵬紘が直接身体に当たらず、

 快適で、お肌が乾燥したり、観葉植物が傷んだりすることがありません。

 

建築知識ビルダーズという業界専門誌に2011年に掲載されていた表です。

エアコンが最も暖房費が安く、床暖房が最も暖房費が高くなっています。

エアコンは省エネ競争が激しいので、現在はさらに省エネになっています。
 

 

⊂臆爾らじんわり温めるため、頭寒足熱の快適な暖房になります。
 冷え性の方にはうれしいですね。

床下暖房の場合、窓際に床面に吹出し口を設けることで、

 コールドドラフトを防ぐことができます。

 

※コールドドラフトとは、冷たい窓辺から発生する下降冷気のことで、

 室内に温度差が生じるため空間の快適性を損なうばかりか、

 脳溢血や冷え性が悪化するなど身体的にも悪影響を及ぼすと言われています。

 

 

 

【床暖房に対するエアコン床下暖房のメリット】

 

‐臆蔀繁爾砲かかわらず、エアコンは全ての暖房機器の中で最も効率が高く、最も

 光熱費も安くなります。それに対し、床暖房は最も光熱費がかかる暖房方式です。

 

 

 

⊂加繁爾鉾罎戮得瀉嵌駘僂皀蹇璽灰好
 床暖房の場合は床材そのものを温めるため、床工事の際に電気ヒーターや温水配管

 熱伝導材、蓄熱材などを設置する必要がありましたが、床下暖房の場合は床下空間を

 暖めるためのエアコンなどの熱源を設置するシンプルな工事なのでローコストです。

床の温度が従来の床暖房に比べて低い

 床下暖房は床材を温めるのではなく、床下空間を温めます。そのため床暖房に比べて

 床そのものの温度は低くなります。室温より床が2℃ほど高い、より自然でより快適な

 室内環境になり、直接座ったり寝転んでも、低温やけどの心配も全くありません。


ぞ穏爐限定されない
 床暖房の場合、床温が高くなるため、コスト高になる床暖房用の床材を選択しないと

 乾燥で床に隙が出ます。床下暖房は、床下空間を暖めるだけなので、通常の床材が選択

 でき、通常の無垢フローリングなど、自由に床材を選ぶことができます。

 

ゥ瓮鵐謄淵鵐垢容易

 床暖房は、床の裏に電熱ヒーターや温水配管を設置するため、万が一のトラブルの時に、

 床下に潜って作業を行う必要があり、作業性が悪く、メンテナンス費用も高くなります。

 また、温水式の場合は水漏れの可能性もゼロとは言えません。エコキュート利用の場合は

 将来の更新時(だいたい15年ごと)に高額な費用が掛かります。

 エアコン床下暖房の場合は、通常の壁掛けエアコン(省エネ性能は高いものを推奨)なので、

 床暖房より大幅にローコストです。

 

Ε螢侫ームも容易

 床暖房は、床の裏に電気配線または温水配管があるため、将来、床のリフォーム時に

 通常の釘打ち施工が難しいです。今回、私の自宅では電熱ヒーターの配線を切りました。

 

 

 

【床下暖房のデメリット】

‐臆爾倭瓦討弔覆っており、全館(少なくとも1階全体)を暖房するのが前提なので、

 それが嫌な人には向きません。家中いつでも暖かいという最大のメリットでもありますが、

 できるだけ狭い範囲をごく短時間だけ暖房して節約したいという考え方の人には、

 デメリットということになります。

 

 

 

床下暖房のデメリットといえば、特にないと言いたいところなんですけど、

 

それは、家中を暖かくしたい人には、デメリット特に無しなんですけど、

 

できるだけ狭い範囲を、ごく短時間だけ暖房して節約したいという考え方の人には、

 

デメリットになってしまいます。

 

 

 

日本以外の国、欧米はもちろん、中国も韓国も、

 

暖房といえば、全館24時間暖房が当たり前です。

 

 

人がいる時間に人がいる部屋だけを暖める、さらに寝る時間も消すというのは、

 

世界中で日本だけの生活習慣なんです。

 

 

 

 

断熱性能がとても低かった時代は、経済効率を考えると、それも良かったと思いますが、

 

今の高性能住宅なら、24時間全館を冷暖房しても、年間冷暖房費2万円以下も当たり前で、

 

高くても4万円までです(生活習慣は人によりかなり違うので幅があります)。

 

 

今まで寒さを我慢して生活してきた人とあまり変わらないはずです。

 

 

 

それで、快適で、健康にも良く、長生きできるなら、

 

絶対、その方が良いと思いませんか?

 

 

 

そういう方には、「エアコン床下暖房」、絶対、お勧めです♪

 

 

 

 


 
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