2016.12.19 Monday

「暖かい住宅」を知っている人が少なすぎる!【その3】

「暖かい住宅」を知っている人が少なすぎる!【その2】からの続きです。

 

 

恐れ入りますが、前の記事をお読みいただいてから、読んでいただければ幸いです。

 

 

 

昨日の記事で、住宅業界向け専門誌「日経ホームビルダー」7月号の

 

 

脱!なんちゃって省エネ住宅シリーズ

 

暖かい住宅を知る人が少ない実情

 

 

という記事をご紹介しました。

 

 

 

今日はその解説です。

 

 

 

昨日の記事は・・・

 

「前に住んでいた住宅が寒かった人か、逆に暖かかった人ほど、次に建てる住宅に

 

高断熱を求める傾向がある」という東京大学の前真之研究室が行った調査結果を見た筆者が、

 

「では、暖かい家に住んでいる人は日本にどのくらいいるのか?」という疑問を持ち、

 

様々なデータから、その割合を導き出すという記事でした。

 

 

 

昨日の記事のポイントをまとめると・・・

 

|杷基準別の棟数を調べた国土交通省の資料から、暖かいといえる家は5%

 

中部屋で南向きで複層ガラスのマンションは暖かいのと、

 北海道の住宅は全館暖房の家がほとんどなので、それも考慮すると、

 全国の9.5%の人が最低限の暖かさを保てる家に住んでいる

 

K務て擦硫箸倭幹24℃といったとても高い温度で生活している人が多く、とても暖かいので、

 常識的な暖房費用でそのレベルに暖かい家の比率は、ほぼ間違いなく1%を切るだろう

 

ぁ峇┐りでかつ暖かい住宅に住んでいる設計担当者」

 =「暖かい住宅を親身になって設計してくれそうな担当者」としてその確率は、

 良くても30人に1人くらいではないだろうか?

 

ッ亙郊外の高齢者は、生涯、無断熱住宅にしか住んだことない人が多いが、

 そういう人ほど、身体的にも断熱化が必要なのにそういう意識が働かない

 

Π柄阿謀感撻灰鵐リート造の中部屋に住んだことがある方、

 北海道や欧米に居住したことがある方は、高断熱住宅を求める傾向が強い

 

Ы斬陲鮴澤廚垢襪砲△燭辰討蓮寒がりかどうか、過去に住んでいた家の暖かさを、

 ヒアリングし、それに合わせた住宅を設計しなくては、満足してもらえない

 

 

こんな感じでしょうか。

 

 

 

 

全国の9.5%の人が最低限の暖かさを保てる家に住んでいると書いていますが、

 

この推計がどこまで正しいかはともかくとして・・・

 

マツシタホームの営業エリアは、茨城県と千葉県だけで北海道は入っていないので、

 

最低限、暖かいといえる家に住んでいる人は、全体の5%程度ということになります。

 

 

 

この最低限暖かいといえる家に住んでいる5%の住宅、この多くは、

 

戸建て住宅にしても、マンションにしても、比較的新しい持ち家であると考えられるため

 

(高断熱な賃貸住宅は非常に少ない)、これから注文住宅を建てる人で、

 

暖かい家に住んだことがある人は、実際のお客様を見てもほとんどいないに近いです。

 

 

 

そうなるとどうなるかと言うと・・・

 

最近は、断熱性能の高い家が良いとおっしゃるお客様は多いのですが、

 

「では、どのくらいの断熱性能の高さの家が良いのでしょうか?」と聞いたとしたら、

 

それにこのくらいですと答えられるお客様も、ほとんどいないに近いです。

 

 

 

あと、非常によく聞かれる質問にこういう質問があります。

 

「高断熱で冬が暖かいということは、夏はどうなんですか(暑くなったりしないんですか)?」

 

 

正直、高断熱な家が良いとか、冬暖かい家が良いとかだけは知っているものの、

 

詳細はほとんどわからないという方がほとんどなんです。

 

 

 

お客様がわからないから(もっと言うなら営業マンもわかっていないケースも多いです)、

 

住宅会社の営業マンは、自社の家が最低限暖かいといえるギリギリの性能であっても、

 

「当社の家はものすごく暖かい」とか、「当社の家は断熱性が非常に高い」と普通に言うんです。

 

 

 

そう言って、実際にご契約をいただいて、引っ越しをしても、

 

暖かい家に住んだことがないし、今の家の暖かさの程度(断熱性能)の違いはわからないから、

 

「前の家よりもすごく暖かい!」となる人がほとんどですから。

 

 

 

 

先ほどの太字の質問に対する正しい答えは・・・

 

 

「断熱性の高い家は、保冷・保温ボックスを想像していただくと良いのですが、

 

温かいものを入れても、冷たいものを入れても、元の温度を長く保ちますよね。それと同じです」

 

「夏の日射を防ぎ、冬の日射を取りこむように、壁や天井に遮熱材を入れ、ガラスは遮熱性のある

 

Low-Eガラスを使用、さらには、窓上の庇、またはカーテン・ブラインド類を上手に使うと、

 

さらに夏涼しく冬暖かく住むことができます」

 

 

これが正しい答えです。

 

 

 

 

 

日経ホームビルダーの記事では最後に、

 

 

「寒がりでかつ北海道出身、もしくは南向きマンションの中間階の中部屋に住んでいた」

 

このような建主から依頼を受けた場合には最新の注意を払って設計しなくてはならない

 

 

         ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

具体的には、「新居より狭い従来の住居で支払っていた光熱費費以下で、

 

従来の住宅と同等以上の暖かさを実現」させることが出来なければ、

 

決して満足してもらうことはできない

 

 

 

と書かれていましたが、そんなことができるのかと思う方が多いのではありませんか?

 

 

 

日経ホームビルダーの記事でも、これは非常に厳しい条件で、

 

HEAT20のG2グレードぐらいを満たしておくことが最低条件と書かれています。

 

 

 

 

出来るんです。

 

 

マツシタホームの家は、主力3商品「estie」「MAMORIE」「SMARTie」のいずれも、

 

このHEAT20のG2グレードを余裕で満たしていていますので、

 

そこらの会社が「当社の家は非常に高断熱です」という話とはレベルが違います。

 

 

 

 

 

ところで・・・

 

マツシタホームは、創業以来、断熱性能の非常に高い住宅を建ててきたと書きましたが、

 

なぜそうなったかというと、一つ目は、私自身がとても寒がりで冷え性だったため、

 

絶対暖かい家を建てたいと思った、ということですが、もう一つは・・・

 

以下の「マツシタホーム企業理念」の実現です。

 

 

 

日本の住まいづくりを変え、
日本人の生活をもっと豊かにしたい。

それが私たちの夢です。
住まいは、人生の非常に長い時間を過ごす場所であり、
安全で、快適で、健康的に過ごせるものでなくてはならない。
また、環境と調和・共生できる住まいでなくてはならない。
そこに住むご家族にとっては、
現在も、将来も、あらゆる不安の少ない
(災害、事故、病気、経済的、精神的不安など)
安心できる住まいであるべきである。
これまでの日本の住まいづくりを徹底的に見直し、
もっと良い住まい、もっと大きな幸福を実現していく。
そのたゆまざる努力の継続は、夢を必ず現実にする。
私たちはそのために働きます。

 

 

 

 

「日本の住まいづくりを変え、日本人の生活をもっと豊かにしたい。」

 

 

これが私たちの夢であり、事業の目的なので、

 

私たちマツシタホームは、常に日本をリードする家づくりをしていきます。

 

 

 

豊かな生活には、冬暖かく夏涼しい家は必須です。

 

 

冬はコタツにこもってなかなか動かない、

 

リビングは暖房していても、廊下やトイレや浴室は寒い、

 

・・・これが普通の日本の住まいから、

 

廊下もトイレも脱衣室も浴室も玄関も、家中、どこに行っても同じ温度、

 

春のような暖かさで、「寒いから動きたくない」という言葉のない生活、

 

つまり、「我が家の中には寒い冬はない」という生活。

 

 

 

これが豊かな生活です。

 

 

 

また、マツシタホーム企業理念には経済的な豊かさも実現するとありますので、

 

光熱費の徹底低減が必要で、そのためにも高断熱化が必要です。

 

 

 

光熱費(電気代とガス代など)は、通常、少ない人でも月1万円、

 

多い人は月3万円とか4万円とかの人もいますよね。

 

 

 

これが、太陽光発電を6㎾搭載してオール電化の家を建てて住んだとして、

 

支払う平均的な電気代は5,500円くらい、太陽光発電による売電は1万7千円くらい、

 

つまり売電と支払う電気代の通算で、毎月平均でマイナス1万1千500円の収入、

 

あなたの場合は、今の生活より毎月いくらくらいのプラスになりますか?

 

 

 

マツシタホームの家は、それくらいが平均なんです。

 

 

 

そして、水道代も、平均的には、前に住んでいた家の2/3くらいになります。

 

 

 

断熱性能の高さだけでなく、初期費用が高くても電気や水道を徹底的に低減する設備を

 

徹底使用していることが大きくて、オール電化の電気代が安く済むんです。

 

 

 

毎月の光熱費が2万円〜4万円も安くなったら、住宅ローンがとても楽になりますよね。

 

 

 

ちなみに、太陽光発電は6㎾で金額にして200万円くらいなので、

 

年利0.625%の35年ローンで月額5,300円くらい、メリットからすると少額です。

 

 

 

仮に光熱費が3万円高いか安いかで、住宅ローンの支払期間でどのくらい違うのでしょう?

 

 

3万円×12か月×35年=1,260万円

 

 

ローコスト住宅会社の価格で、大手ハウスメーカーの高級住宅が変えることになります。

 

 

 

これこそが、マツシタホームがやろうとしていること、

 

つまり、「マツシタホーム企業理念」なんです。

 

 

 

 

私は、このマツシタホーム企業理念の実現に人生をかけています。

 

 

 

 


 
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