2016.08.02 Tuesday

熊本地震の被害調査【その3-2日目2】

熊本地震の被害調査【その2-2日目1】からの続きの記事です。

 

恐れ入りますが、前の記事をお読みいただいてから、読んでいただければ幸いです。

 

 

 

この写真は被害直後の写真です。

家が色々な向きに倒れていて、道が通れなくなってしまっています。
 

 

 

 

倒れた家で道路が狭くなってしまっています。

私たちが行ったのが地震後3ヶ月経っているので、

車が通れるだけは片づけてあるという感じでした。
 

 

 

 

レンタカーの車内から撮っています。両側の家が倒れている状況です。

左が南で、右側の家は北の道路に寄せて建てているため、道路側に

倒れてきています。ブロック塀は大半が傾いている感じでした。
 

 

 

 

左側の土壁の倉庫が倒れてしまっています。

土壁の時代は筋交いもなかったので、ほとんどが倒れていた感じでした。
 

 

 

 

壊れ方がすごいですよね。

昔の家は、ほとんど耐震強度がないと言わざるを得ません。
 

 

 

 

見た感じは、築20年から30年の間といったところでしょうか?

このように1階がぐしゃりと潰れている家もとても多かったです。
 

 

 

 

瓦屋根が南側に倒れ込んでいます。状況がわからないですよね。

横に回り込んでみます・・・
 

 

 

 

建物の北側半分は、ほぼそのまま残っています。

おそらく、南側に大きな窓があって壁が少なくて強度が弱く、

北側は窓が小さいため、北側の方が強かったということだと思われます。
 

 

 

 

この家は、南側がほとんど窓で、南側だけが壊れている状態です。

昔の和風の家は、こういう設計がとても多かったですよね。

これだと全半壊扱いにはならないのではないかと思われます。
 

 

 

 

【その4】へ続きます。

 

 

 

 


 
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