2016.07.31 Sunday

熊本地震の被害調査【その1-到着初日】

7月21日から1泊2日で、熊本地震の被害調査に行ってきました。

 

 

前震と本震の2回も震度7の地震に襲われた結果、最も被害のひどかった益城町を回り、

 

地震による被害調査をしてきました。

 

 

震災で大きな被害を受けた家に住んでいる方は、皆さん引越しされている状態で、

 

被害者の家を見学させていただくのは申し訳ないという気持ちになりましたが、

 

この被害調査がこれから家を建てる方の参考になれば、絶対に良いことだという信念で、

 

必死で調査してきました。

 

 

 

 

 

19時頃に熊本空港に到着して、通行人の方にお願いして撮った写真。

すごく良い方で「笑顔でお願いしま〜す!」とかいう感じで、

被害調査に来て緊張している私たちも、おかげで笑顔になれました♪
 

 

 

 

成田出発4時半の飛行機で、熊本空港到着が18時半、

レンタカーの熊本空港営業所で車を借り、真っすぐ被災地へ向かいました。

写真は一番初めに見た全壊物件。ブロック高基礎が倒れた結果、家も全壊です。
 

 

 

 

前の画像の家の次に見つけた全壊物件。このように2階は原型を保ちながら、

1階だけつぶれてしまっている建物が多数ありました。


 

 

 

 

家の壊れ方は様々でしたが、一定の傾向がありました。

この建物は、左側は原型を保ち、右側が壊れています。
 

 

 

 

益城町役場裏の公民館に来てみました。避難所になっていました。

止まっているトラックは食事を届けているようでした。

避難所の中はかわいそうで覗けなかったです。
 

 

 

 

飲料の自動販売機に「頑張ろう!熊本!  甦れ!熊本城!」と貼ってありました。

ホテルは熊本市内だったのですが、市内、益城町、たくさん看板やのぼりなど、

「頑張ろう!熊本!」のスローガンがそこらじゅうに出ていました。

こういう時は、「みんなで前向きに進もう!」が大事なんですね。


 

 

 

 

公民館のすぐ横は、建物の解体中で、がれきの山でした。

ネットで調べたら、2軒の店舗だったようです。隣の家も大破しています。


 

 

 

 

益城町役場近くの被害が大きかった地区に行くと、すごい状態でした。

見える範囲の7割は倒壊しているのではというようなところもありました。


 

 

 

 

古い日本家屋も多数倒れていましたし、昭和の50年代60年代頃の建物も、

多数倒壊していました。暗くなってきて、あとは明日ということになりました。
 

 

 

 

【その2】へ続きます。

 

 

 

 


 
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