2014.10.02 Thursday

鹿嶋市I様邸の上棟現場に行ってきました♪

鹿嶋市I様邸の上棟現場に行ってきました♪
 


私が現場に到着した時には、すっかり棟が上がった状態で、
すぐにでも上棟式始めましょう・・・という感じでした。




すぐに上棟式が始まりました。
写真は、棟木に打付けた幣束の手前に棟梁が米、酒、塩をお供えしているところ。
この後、槌打ちの儀を行いました。




I様は、女性のお施主様で、娘さんとお二人で2階に上がってもらいました。
棟梁が幣束の前で二礼二拍手一礼の儀を行うのに合わせて、
下でお施主様とマツシタホームスタッフが二礼二拍手一礼を行っています。




上棟式の最後にも、二礼二拍手一礼の儀を行います。
棟梁に合わせて一礼をしたら、「おめでとうございます!」となります。
1階に降ります・・・




続いては、1階で、建物の四方と玄関のお清めをします。
I様が米を盛り・・・




娘さんが塩を盛って・・・




棟梁がお酒を振りかけます。
これを建物の四隅と玄関で繰り返します。




照れるI様を説得して、最後に記念撮影です。
今日しか撮れない写真ですし、いい記念になりますよね♪
まずは親子で・・・(この日は息子さんはご不在でした)





マツシタホームスタッフも入って、記念撮影をさせていただきました。
前列左が私、右端が担当現場監督の矢畑です。
後ろが棟梁をはじめとする大工さんたちです♪




I様は、一昨日まで「マイホームすごろく」の記事の神栖市のM様から

ご紹介いただいたお客様なんです。



M様が私のお客様だった縁で、I様も私が担当させていただきました。



I様は、戸建て住宅にお住まいなのですが、

東日本大震災によって、地盤が傾いてしまい、隙間風が入ってくる状態になっているそうで、

M様が、2度目の住み替えによって、家がどんどん立派になっていく話を聞いて、

「いいなあ〜」という話から、「松下社長紹介するから、相談してみれば?」ということで、

ご紹介いただきました。



リフォームしたいという話でしたので、

「とにかく現場を見させてください」とお願いして、

現場を見に行きました。



地盤が下がっていない部分と、下がっている部分があって、基礎が割れてしまっていたり、

隙間ができているというのも、かなり大きな隙間になっていて、

私の予想よりもかなり状態が悪かったんです。



「沈下修正工事をして、壊れた構造を直して、

その上で全面的なリフォームを行うとすると、建て替えする以上の費用が掛かりそうです」



工事内容にもよりますが、古い住宅を、見た目上は新築と同様にする

全面的なリフォーム(外装、内装、設備、耐震補強など)を行うと、

だいたい新築の70〜80%かかりますので、

さらに、傾いた基礎をジャッキアップする沈下修正工事と、

壊れた基礎などの構造を直す工事を行うと、本当に新築以上の費用が掛かってしまいます。



「沈下修正や構造を直したりをせず、開いた隙間だけを埋める感じのリフォームは、

現状の建物は、正直、構造的に危険な状態にあると言わざるを得ませんので、

お薦めできません」


さらに・・・


「敷地は借地で、所要資金の大部分をリフォームローンでまかないたいとお聞きしましたが、

相談はしてみますが、その条件だと必要資金分の融資を受けられない可能性が大です」



「今回のお話の諸条件を検討させていただくと、

『リフォーム』よりは『住み替え』すべきで、

あとは賃貸住宅に引っ越すか、中古住宅を購入するか、土地を購入して新築するか、

そのいずれかだと思います」



I様は住み替えは全く想定されていなかったので、当初は難色を示されていましたが、

最終的には、家族の将来を考えると、いつかはやらなくてはならないということになり、

私が紹介した土地に家を建てて、住み替えすることになりました。



これまでの家は、震災後は隙間だらけになってしまい、

冬は暖房をかけてもかけても暖まらず、暖房費をものすごく食っていたのが、

新しい家は、正反対で、夏涼しく冬暖かい、冷暖房費はすごく安いお家になります。



I様、今年の冬は、快適に過ごせますよ〜♪


 

 
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