2009.10.07 Wednesday

台風に強い家、パート

私は、現在、神栖の本社にいます。


現在時刻は、午後11時55分。




さっきから急に風が強くなってきました。


かなりの風のようです。




1時間前までは、

「嵐の前の静けさだね」と言っていましたが、

嵐の中に入ってきたようです。




これ以上、風が強くなる前に、もう帰ります。








ということで、ここから先は、自宅で書いています。



会社から家に帰るまでのたった十分足らずの間に、

今度は風が弱くなりました。




今、ニュースを見たら、

紀伊半島に上陸する直前のようです。



紀伊半島から愛知県あたりに、夜明け前の3時から6時ごろに上陸し、

明日の午後にかけて、北陸方面に本州を横断する見込みだそうです。





・・・被害が少ないことを祈るばかりです。








ところで、昨日、台風対策の話で、

マツシタホームでは、ほとんどの建物で、

2階窓まで全て、シャッター(おもに電動シャッター)を標準化しているという話をしました。





安全にこだわる、マツシタホームでは、

屋根の瓦にも、ほかの会社では少ない 耐風対策を標準化しています。




それは、

「耐風クリップ」の施工です。




マツシタホームでは、耐久性が高く、将来の塗り替えが発生しない、

陶器瓦が標準です。



陶器瓦は非常に優れた屋根材ですが、

台風などの強風には、他の屋根材に比べて、あまり強い屋根材ではありません。




瓦は、基本的に釘で留めるようになっていますが、

マツシタホームでは、全ての瓦を釘留めするだけではなく、

(2枚に1枚とか、数枚に1枚しか留めない会社もあります)

瓦の1枚1枚、全部に、「耐風クリップ」を施工しています。




「耐風クリップ」は、瓦の先端が浮かないように、

瓦の重ねしろ部分を屋根にしっかり留める金具です。




瓦が風に飛ばされるときは、

瓦の先端部分に風が入り込んでしまって、瓦の先が少しでも浮くと、

一気に大量の風が入り込んで、飛ばされてしまうんです。



「耐風クリップ」は、その先端が浮かないようにする金具です。





通常は、海岸近くなど、強風地域だけしか施工しないのが通常ですが、

マツシタホームでは、全ての地域で、
 
「耐風クリップ」を施工しています。




全ての地域でという会社は、意外と少ないんです。


たとえば、大手ハウスメーカーでも、

最大手の会社は施工してますけど、やってない会社も多いと聞いていますす。





安全率をどこまで見るか。


やっぱり、安全に対する考え方は、会社によって微妙に違うんです。





 
calendar
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< August 2019 >>
最新記事
categories
archives
ブログ内検索
others

(C)Matsushitahome Co.,LTD All Rights Reserved.