2009.08.28 Friday

マツシタホームの家は、なぜエコ住宅なのか【第5回】

マツシタホームの家は、

お客様から指定がない限りはすべてオール電化です。



オール電化もエコなんです。




エコだという証拠に、

オール電化は光熱費が安くなります。




電気代にしろ、ガス代にしろ、料金が多くかかるということは、

それだけ燃料や資源を使っていることになるので、

光熱費が安いということは、エコだということなんです。






まず、オール電化の最大のメリットは、給湯。



マツシタホームでは、電気温水器の中でも最も省エネなエコキュートを採用していますから、

ものすごく省エネで、光熱費が安くなるんです。




まずは分かりやすい話からということで、

エコキュートの場合の1か月の給湯にかかる電気代は、

4人家族で900円(メーカーカタログ値)。




ガスなら、4人家族で、月に5千円~1万円程度かかるお宅が標準的だと思いますので、

数分の1になってしまうんです。






あと、オール電化はガスを使用しなくなりますので、

ガスの基本料金がかからなくなります。




この点でも光熱費が安くなるんですね。





オール電化は、給湯のこともあり深夜電力が安くなる電気料金体系を使うことがほとんどなので、

その方の生活時間帯などによってもメリットが変わってきます。



しかし、今まで、何年もオール電化のお家ばかり建ててきた経験から言うと、

ガスや灯油を使用していたお宅を建て替えたお客様のほとんどが、

かなり光熱費が安くなります。




これまでの経験で平均的には、

電気、ガス、灯油などの光熱費(水道代は除きます)が、

建て替え前に1万5千円だった方が1万円程度とか、

2万円だった方が1万5千円程度とか、

そのくらいの方が多いと思います。



半分くらいになってしまった方もいらっしゃいます。







ところで、深夜電力は、なぜ安いのか?なぜエコなのか?

これ、分かります?




意外と説明されることは少ないと思いますので、

ちょっと説明してみますね。





家庭も、企業も、昼間の方が、電気の利用量が多いですよね。


それに比べて、夜間は、電気の使う量が少ないから、電気が余っているわけです。


電力会社は、夜間電力を使用して、夜間にダムの水をすくい上げ、

昼間に水力発電を行ったりしているわけですが、

それでも夜間は大量の電気が余るわけです。




大量の電気は、貯めておくのが難しいので、

この深夜電力を極端に安くすることによって、

例えば、電気温水器やエコキュート、蓄熱暖房などのように、

昼間使う熱などのエネルギーを深夜のうちにつくってためておく機器が出来るわけです。



これによって、昼間の電力が深夜電力に振り替えられるわけです。



先ほども書いたように、大量の電気は貯めておくのが難しいので、

電力会社は、昼間のピーク時に合わせた発電設備を持たなくてはならないわけですが、

昼間の電力を深夜電力に振り替えられることで、ピーク電力が下がれば、

電力会社は、設備投資を抑えられるわけです。




こういうわけで、「深夜電力割引」というシステムが出来上がっているのです。




深夜電力を使うことでメリットを得ているオール電化は、

電力会社にとっても、このようなメリットがあるからこそ、

テレビであんなに宣伝していたんです。



原発事故が原因で、派手なCMは少なくなりましたけどね。






こんなわけで、

オール電化って、エコなんです。






P.S. 

明日は、引き渡し直前の建物写真を撮ってきますので、夜にアップしますね。

お楽しみに。





 
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