2009.08.06 Thursday

コンセントやスイッチについて

注文住宅の契約、つまり請負契約をすると、

詳細図面や、建材のカラーなどの詳細仕様の打合せがはじまります。



そこの段階で出てくるものに、電気配線図という図面があります。



照明器具や、スイッチ、コンセントの位置、

後はインターホンや火災報知器、給湯機のリモコンの位置なども

決めることになります。



この電気配線というのが、お客様が住みはじめてから、不満が出ることが多いのです。



打ち合わせしている段階では、お客様はそこまで重要視していなくて、

「もっとよく考えておけば良かった」

あとでこうなることが多いのです。




原因は、お客様がどこにコンセントやスイッチが必要かということもありますが、

もう一つの問題は、電気配線の打合せ段階では、

お客様が家具を決めていないことが多いから。



ここの家具はこの商品を買う、というところまでは決まっていなくてもいいんですけど、

ここにはこういう形のこういう大きさの家具を買おう、くらいは決めてほしいのです。



そうしないと、家具にスイッチやコンセントがあたってしまったり、裏に隠れてしまったりとか、

配線があっちこっちの床を這っていて、見た目に気になるとか、

あるいは、位置が使いにくいところにあるとか、そういう問題を避けられます。




例えば、賃貸住宅や建売住宅でしたら、

スイッチやコンセントの位置はあらかじめ決まっていて、

それに合わせて、家具を考えなくてはなりません。


その結果、どうしても家具の後ろに隠れてしまうコンセントができてしまったり、

コンセントのところに家具を置きたいから、壁にピッタリ付かなかったり、

配線が届かないので、延長コードを使って床を配線が這いまくったり、

そんなことが起きたりするのです。



注文住宅は、そういったことを、全て決められるんです。


面倒でも、最初に考えておけば、

スッキリとした部屋が、出来上がるんです。



注文住宅のメリットを最大限活かすには、

家具は早めに考えましょう。




私だったら、一緒に考えてあげるのですけどね。





 
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