2009.05.01 Friday

松下社長の「正しいマイホーム選び教えます」【第13回】

 今日は、本体価格と総費用、

そして、各社の金額をどう比較していくのかについてを書きます。





まず、本体価格と、総費用、どちらが大切でしょうか?



それは、もちろん、総費用です。


本体価格は、あくまで比較用するときのチェック項目のひとつです。


本体価格が安くても、他の費用がそれ以上に高くては、意味がありません。







では、総費用と本体価格って、どの位の割合なのでしょう?



これは敷地や建て替えか新築かなどの色々な条件で変わりますので、一概には言えませんが、

平地の更地に新築、上下水道引込済、地盤改良なし、市街化区域で特殊な申請なしの場合で、

総費用に対する本体価格の割合を簡単に言うと、80%前後が目安ではないでしょうか?





例えば、本体が税抜2,000万円として、消費税100万円、(税込2,100万円)

屋外給排水などの屋外工事と確認申請や地盤調査などの諸費用で約200万円、

カーテン全室と居室照明全室と省エネエアコン3〜4台程度で約100万円として、

合計で2,400万円位になります。

さらに大部分を住宅ローンでまかなって、35年ローンだとしたらローンの諸費用や火災保険で100万円位。


締めて総費用は、2,500万円。

※会社によって消費税表示がまちまちなため、本体価格は、間違いにくいよう(税抜+税)で表示




カーテン照明やエアコンなどのグレードをどうするかなど、細かい問題はありますが、

これ、当社の実際の金額の割合といい線なんです。

(金額は坪数やグレードで変わります。「割合」がいい線と言うことです。念のため。)




本体税抜+消費税+その他+カーテン・照明・エアコン+ローン諸費用=総費用

2,000万+100万+200万+     100万     +100万円   =2,500万円


これを割合に直すと、本体工事を100%として、

100%  + 5% + 10% +      5%      + 5%      =125%



別の金額でもこの割合で計算してみましょう。

【総額2,000万円の場合】

本体税抜+消費税+その他+カーテン・照明・エアコン+ローン諸費用=総費用

1,600万+ 80万+160万+     80万      + 80万円  =2,000万円

※その他が、少しだけ足らない感じです。


【総額3,000万円の場合】

本体税抜+消費税+その他+カーテン・照明・エアコン+ローン諸費用=総費用

2,500万+150万+300万+     150万     +150万円  =3,000万円

※その他が余ると思います。



多少の前後はありますが、わかりやすいと思いますので、

色々な会社を比較されるときに、これをひとつの目安にされたらいかがでしょう?



この条件は、平地の更地に新築、上下水道引込済、地盤改良なし、市街化区域で特殊申請なしですから、

解体工事や上下水道引込工事、浄化槽工事、地盤改良工事が発生する場合や、

その他の諸費用などが増減する場合は、それを調整して考えてください。



会社によって、本体価格とそれ以外のバランスが微妙に違ったりしますので、

惑わされないようにしてください。






問題なのは、内訳よりも、総額。



内訳で、どこを抑えめにしてどこで利益を稼ぐのかは、正直言って、会社の営業方針の問題です。



営業方針そのものが気に入らない場合は、

それも相性が悪いということだと思いますので、仕方ないと思いますけど、

そこまでいかないのなら、内訳は気にしないことをお勧めします。




それから、もう一つ、もっと大事なこと。


建物は、金額で決まるものではありません。



性能、仕様、デザインなどの建物の内容、そして会社のサービス面。



それは、その企業の理念、志できまるもの。




「最高の家をあなたに」

これがお客様との約束であるマツシタホームをよろしくお願いいたします。




GW連休のご来場、お待ちしております。





 
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