2011.06.30 Thursday

夏の高気密高断熱住宅

まだ6月だというのに、毎日、毎日、30度を超えていて、暑いですよね。



「高気密高断熱の家って、冬が暖かいのはわかるけど、夏は暑いんじゃないの?」

お客様から時々こういう質問を受けます。




高気密高断熱の家って、夏は暑いんじゃないかと考える方は、

冬が暖かいということは、夏がもっと暖かくなっちゃったら大変と単純に考えるのでしょうか?





そんなことはありません。



長野県から嫁に来たインドア派の家内は、

「神栖って、夏は涼しいんだね」って言ってます。


もちろんマツシタホームの家に住んでいますので(当たり前!)、

エアコンをかけた家にいる分には、外がいくら暑かろうと、寒かろうと、

全く分からないんです。







それとも、高気密高断熱の家って、夏は暑いんじゃないかと考える方は、

冬が暖かいということは熱を逃がさないってことだから、

窓から入ってくる夏の日差しの熱を逃がさないと考えるのでしょうか?



これ、実は、少なくとも一部は正解です。




もし、高気密高断熱の家で、

〜襪離轡礇奪拭爾魍ける、∩襪亙弔瓩襦↓カーテンは開ける

夏の晴れた日に、この状態で放っておいたら、

夏の暑い日差しと共に室内に入ってくる太陽熱を、高気密高断熱の家は確かに逃がさないので、

断熱性の低い家より、暑くなるでしょう。




でも、夏の暑い日に、

こんな状態にするわけないですよね!




夏の暑い日は、

窓を閉めて空調するか、窓を開けて通風するか、

このどちらかですよね。



では、この2つの状態で、高気密高断熱の家は、低気密邸断熱の家に比べてどうなのか、

考えてみましょう。




まず、窓を閉めて空調した時。



これは、冷蔵庫を考えてもらえば、わかります。


冷蔵庫には、断熱材がたくさん詰まっています。


また、冷蔵庫の扉が空いていると、冷蔵庫内の温度が上がってしまいますよね。



釣りなどの時に使うクーラーBOXなどでも同じですが、

冷やしたものや氷などを冷えたまま保持するには、

断熱と気密が重要なんです。



クーラーBOXなら、冬に温かいものを入れても、温かさを保持しますよね。



つまり、しっかり断熱してしっかり気密すれば、

その内側のものと外側の物の温度差を保つことができるんです。




「高気密高断熱の家は、夏涼しく、冬暖かい」

こんなキャッチフレーズがよくつかわれますが、本当なんです。






では、夏の暑い日に、

窓を開けて通風している場合、高気密住宅はどうなんでしょう。



窓を開けて通風すれば、

気密に関しては、高気密住宅も、低気密の住宅も同じになります。



通風した状態でも、

壁や天井から室内に入ってくる熱は、断熱性能が高い方が少ないですから、

高断熱住宅の方が基本的には有利です。



ただ、通風していますから、外の熱が入ってくる影響の方が大きくなるとは思います。





こういうわけで、高気密高断熱の家は、

夏も快適なんですよ〜。




長年、こういう家に住んでいる私は、

家の中にいる時に、「暑くてジメジメする・・・」、こういう感覚を忘れかけています・・・・・♪




快適で、省エネで、今の電力不足にも貢献できる、

それが、マツシタホームの家です。




 
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