2011.01.11 Tuesday

久しぶりに荒野でうなぎを食べる。

十数年前ごろ、私は、時々、

荒野でうなぎを食べてました。




・・・・・「荒野」というと、西部劇みたいな荒れ野原を想像するかもしれませんが、

実は、鹿嶋市の「荒野」という住所なんです。



私は、以前、

現在住んでいる神栖市の隣の鹿嶋市の、

さらに隣の鉾田市(当時は大洋村)に約10年、住んでいたんです。



当時は独身で、大洋村にはあまり外食するところが少なくて、

よく鹿島方面でも食事をしていました。



ちなみに、ついでに私の出身を書いておきますと、

私は、元々は関西(神戸市)の出身で、

父親の仕事の関係で0歳から5才までは東京に住んで、

5歳の時に関西(大阪・兵庫を転々としました)に戻って、教育は全て関西で受け、

就職で東京に来たんです。



その後、父が縁あって、茨城の大洋村(現鉾田市)で不動産業を創業したので、

24歳の時に父の仕事を手伝うために、鉾田市に来たんです。





今日は、最近、打合せ三昧で忙しくて、

なかなか見に行けていなかった、お客様の建築敷地(2件)を見学に来た帰りに、

以前よく来たうなぎ屋さんのことを思い出して、

「まだあるかなあ?」と思いながら(失礼)行ってみたら、・・・ありました。





そのお店が、荒野の「小林食堂」さんです。



国道51号線を鹿島市街から水戸方面に向かって、中野郵便局の少し手前の
キグナススタンドの先のY字路を左に入ってすぐ左側。




「うなぎ」と書いたのぼりだけで、看板すら見あたりません。
これじゃ、地元の人間しか行きませんよね。




反対から見ても、全然目立たないですし、・・・シブすぎる♪




店内に入ると、うなぎのポスターがズラリと並んでいました。
なんでこんなに並べてるんだろう?




ご夫婦でお店をやっているらしく、ホール係の奥さんと、
厨房の奥にご夫婦の姿が見えます。



お店の雰囲気は、

なんか、昭和にタイムスリップした感じです。



古い建物、古い食器、古い什器備品ですが、

キレイにしていて、それなりに清潔感があります。



昭和時代に青春を過ごした私は、

「なんか、こんな感じもいいなあ」と思ってしまいます。




ただし、店内には古ーい形の石油ストーブが2台ありますが、

それでも、ちょっと寒めです。



私は壁際の席に座ったのですが、

壁を触ってみたら、壁が冷たい!



「断熱度、低し!」



ついつい、判定してしまう私です。




ご主人、断熱リフォームはいかがでしょう?

(頭の中で考えただけ・・・)



連れの社員が頼んだのは・・・




うな丼、1200円也。お新香、みそ汁付です。





私が注文したのは・・・




うな重、1300円也。こちらもお新香、みそ汁付です。



小林食堂さん、この価格ですが、その割りに美味しいですよ。



うな重、意外とアッサリしているんです。



山椒は、振ってもあまり出にくい入れ物に入っていることが多いですよね。


この店の山椒は、ちょうどいい具合に出るんです。


結構、山椒好きな私は、たっぷりかけてしまいました。




あと、お新香が美味しい。


農家でいただくお新香の感じですね。





なんか、懐かしかったなあ。



色々、思い出してしまいました。




 
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