「震度7でも住める家-等級3に加える4つの提言」日経HB記事より【その6】からの続きです。
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茨城県鹿行地域で5年連続、注文住宅着工数NO.1
「震度7でも住める家-等級3に加える4つの提言」日経HB記事より【その6】からの続きです。
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「震度7でも住める家-等級3に加える4つの提言」日経HB記事より【その5】からの続きです。
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「震度7でも住める家-等級3に加える4つの提言」日経HB記事より【その4】からの続きです。
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「震度7でも住める家-等級3に加える4つの提言」日経HB記事より【その3】からの続きです。
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「震度7でも住める家-等級3に加える4つの提言」日経HB記事より【その2】からの続きです。
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「震度7でも住める家-等級3に加える4つの提言」日経HB記事より【その1】からの続きです。
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住宅会社の経営者や管理職などが読む、日経ホームビルダーという業界専門誌で、
「震度7でも住める家-等級3に加える4つの提言」という記事が出ていました。
今日から数日間かけて、この記事を引用してご説明させていただきます。
今日の記事は、昨日の読売新聞と日経新聞の記事から書きます。
このブログでも何度か記事にしたことがありますが、
例えば、○○の地域で今後30年以内にM7〜8級の地震の起こる発生確率が○○%とか、
地震の発生確率ってありますよね。
今年4月に起きた熊本地震の16日未明に発生したマグニチュード(M)7.3の本震は、
「布田川断層帯」という活断層帯の一部が震源となったのですが、
政府の地震調査研究推進本部は、全国に97ある主要な活断層隊を調査していて、
布田川断層帯については、本震が起きた場所で30年以内にM7〜8級の地震の起こる
確率を「ほぼ0.0〜0.9%」と予測していたんです。
これでは、付近の方は大地震の確率はほぼないと思っていたところにあの被害ですから、
政府もこれはまずいということで、見直しに着手するようなんです。
熊本地震の被害調査【その4-2日目3】 からの続きの記事です。
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熊本地震の被害調査【その3-2日目2】 からの続きの記事です。
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