日経新聞11/6朝刊の1面に、
「住宅ローン膨張220兆円 日本、資産価値伸び悩み」
という記事が掲載されていました。
アメリカでも住宅ローン残高が増えている傾向は同じなのですが、
資産価値の面では、日本とアメリカで大きく違うと書かれていました。
この問題から、住宅の資産価値を考えてみます。
茨城県鹿行地域で5年連続、注文住宅着工数NO.1
日経新聞11/6朝刊の1面に、
「住宅ローン膨張220兆円 日本、資産価値伸び悩み」
という記事が掲載されていました。
アメリカでも住宅ローン残高が増えている傾向は同じなのですが、
資産価値の面では、日本とアメリカで大きく違うと書かれていました。
この問題から、住宅の資産価値を考えてみます。
"効かない制震"を選ぶな!【その3】からの続きです。
恐れ入りますが、前の記事をお読みいただいてから、読んでいただければ幸いです。
"効かない制震"を選ぶな!【その2】からの続きです。
恐れ入りますが、前の記事をお読みいただいてから、読んでいただければ幸いです。
"効かない制震"を選ぶな!【その1】 からの続きです。
恐れ入りますが、前の記事をお読みいただいてから、読んでいただければ幸いです。
住宅会社向け専門誌の「日経ホームビルダー」11月号に、
制震ダンパーに関する記事が掲載されていました。
それによると、市販されている制震システムの中には、
効果が高いものと効果が低いものがあり、
粗悪品もあることが書かれています。
効果の高い制震装置として、マツシタホームが採用する
住友ゴムの「MIRAIE」が真っ先に紹介されていました。
さすがは日経ホームビルダー、わかってますね♪
2000年に強化した現行の耐震基準は改正なしの結論【その1】 からの続きです。
恐れ入りますが、前の記事をお読みいただいてから、読んでいただければ幸いです。
1週間ほど前に届いた日経ホームビルダーの11月号に、
私がなぜ「制震」をおススメするのか【その1】からの続きの記事です。
まだお読みでない方は、恐れ入りますが、
私がなぜ「制震」をおススメするのか【その1】をお読みいただいてから、
この記事をお読みいただくと幸いです。
一昨日の「M7級の首都圏直下地震、マツシタホーム本社付近で高確率!?」で、
この首都圏直下地震に備えるため「制震」システムを入れましょうと書きましたが、
「制震」の説明が不十分だったなあと思い直しましたので、
今日はその説明をできるだけわかりやすくしたいと思います。
一昨日、5月6日に茨城県つくば市と栃木県真岡市で竜巻があり、
相当数の家屋が被害にあいました。
被害に遭われた方には心よりお悔やみを申し上げます。
局地的とはいえ、猛烈な被害でしたので、
これから家を建てる人があの映像を見ると、
「あんな竜巻が来たらどうなっちゃうんだろう」と考えると思いますので、
マツシタホームとしてやっていることを書いておこうと思います。